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Sunday, November 13, 2011

Play Log File on my Walkman #66

【11月13日特記】 久々にプレイログ。前回は 10/9。今日までの約1ヶ月間に僕の network walkman で流れた曲の中から今回も 10曲。

  1. あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦と北山修)
  2. 春のナヌーク(MOONRIDERS)
  3. 今は幸せかい(佐川満男)
  4. Doopee Time(doopees)
  5. ともだち(南沙織)
  6. 春夏秋冬(泉谷しげる)
  7. Shake hip!(米米CLUB)
  8. ひとりぼっちのお祭り(六文銭)
  9. バンザイ ~好きでよかった~(ウルフルズ)
  10. エスプレッソで眠れない(nAo)

1)を聴くと亡くなった加藤和彦のことを思い出して、「あの素晴らしい曲の数々をもう一度」と言いたくなるのは僕だけではないだろう。

北山が詞を書き加藤が曲を書いて2人で歌った。2人とも若かったこともあるし、この2人の持ち味だということもあるが、驚くぐらい素直な詞であり曲である。加藤がまだ生きていて、北山がまだ作詞家をやっていたとしても、2度とこんな歌は書けないのではないだろうか。それくらいの名曲だと思う。

2)は MOONRIDERS の1996年のアルバム『Bizarre Music For You』に収められた白井良明の作品。「ナヌーク」が何のことだか知らないのだが、なんとなくアラスカとか北欧っぽいアレンジ。白井のギターワークと転調がうっとりするほど気持ちいい。

3)は佐川満男がカムバックを果たした曲だが、それよりも作曲家・中村泰士がその名を世間に知らしめた名曲であると言ったほうが良い。わざとらしさがなく、憶えやすく歌いやすい、流麗な調べを書ける作曲家としては、浜口庫之助と中村泰士が双璧だと思う。

4)はヤン富田プロデュースによる1995年の作品。謳い文句にあるようにとてもポップでとてもキュート。

5)は南沙織のデビュー3曲目。彼女のシングルはどれをとってもいずれ劣らぬ名曲揃いであるが、その中ではこの曲は印象が薄いほうで、忘れられがちである。しかし、改めて聴き直してみるとこれもものすごく味わい深い良い曲である。言わずと知れた有馬三恵子・筒美京平コンビ。

泉谷しげるのことを単に変なおっさんくらいにしか思っていない若い人たちが6)を聴いたら驚くのではないかな。日本のフォークの初期にこの人はものすごく大きな存在であったのだよ。こういうシンプルで良い曲を書ける人は他にもいる。しかし、こういうずしりと重く、しかもシャープな詞を書ける人はもう日本にはいないのではないだろうか?

7)はまだ半分イロモノ的なバンドであった頃の米米CLUB。でも、この頃のほうがファンクでヒップで、僕は面白かった。

8)はいつ頃の作品かなあ。『出発の歌』よりは前だから、1970年前後か。メッセージ色が強かったフォークの流れの中で、明らかに違う指向性を持ってやっていたバンド。及川恒平の声が良いね。

9)は僕の大好きな歌。トータス松本ってこういうアホみたいないい曲書くんですよね。元気になるよね。

10)は僕は全然憶えていないのだが元々は杏里の曲らしい。糸井重里作詞、鈴木慶一作曲、岡田徹編曲である。それを岡田徹がプロデュースして nAo にカバーさせたのがこれ。今年の1月に発売されたのだが、いや、却々捨てがたい出来だと思う。

今回は、ま、そんなとこ。

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