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Wednesday, October 05, 2011

Play Log File on my Walkman #64

【10月5日特記】  リニューアル5回目。今日も10曲:

  1. かたちあるもの(柴咲コウ)
  2. シンシア(よしだたくろう&かまやつひろし)
  3. みずいろの雨(八神純子)
  4. 君は心の妻だから(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)
  5. LONELY ──愛という約束事(浜田省吾)
  6. 未来(岩崎宏美)
  7. ちょっと待って下さい(PETTY BOOKA)
  8. 涙のアベニュー(サザンオールスターズ)
  9. 1%の物語(STARDUST REVUE)
  10. 酔って候(柳ジョージ&レイニーウッド)

1)はTBSのドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』のオープニング・テーマになっていた曲。この転調が好きで、音源がネットに上がるのを今か今かと待っていた記憶がある。

2)は発売当時はそんなにすごい曲とも思わなかったが、聴けば聴くほどしみてくる。「君の部屋に一緒にいてもいいかい?」と言うのではなく、(もう君が出て行ったあとの)「君の部屋に僕ひとりいてもいいかい?」という歌詞──これはちょっと書けない気がする。

3)は八神純子のナンバーでは『パープル・タウン』と並ぶ名曲だと思う。『パープル・タウン』が途中から夜が明けるように移ろって行く転調が特徴的なのに対して、こちらはいつまでもうねるように振り続ける激しい雨を表すメロディ・ラインで、清々しいタイトルの割に女の暗い情念が見事に渦巻いている。

4)は演歌なのだけれど、鶴岡雅義のレキント・ギターのソロを子供ながらにカッコいいと思った記憶がいまだに残っている。今聞き直すと随分音の薄いアレンジだけれど…。「心の妻」という、子供には何だかよく解らない歌詞もちょっぴり胸をときめかしてくれたなあ(笑)

5)は浜田省吾らしい、適度にベタで適度にカッコいい曲。

6)は岩崎宏美の5枚目のシングル。阿久悠・筒美京平コンビとしてはむしろ凡庸な感じがしないでもないが、僕は意外に悪くないと思う。

7)は元々ハワイアン・ポップスの名曲だが、日本ではゴールデン・ハーフのカバーで流行った。こちらはハワイアン・ヘタウマ・デュオの PETTY BOOKA によるカバー。絶妙のコーラス・ワークといい、これはもう絶品である。

8)は初期のサザンの作品としては目立たないほうだが、僕はこういう感じの曲は好き。この譜割り、メロディ回しは桑田ならではの名作だと思う。

9)は前にも書いたが、スタレビの作品の中で一番好きな曲。根本要ではなく三谷泰弘の作曲。随分探しまわって手に入れた。ペンタトニック・スケールを使った美しい曲。

10)は柳ジョージのスマッシュ・ヒット。こういうテーマの曲は日本のポップスでは珍しい。彼らならではの作品ではないかと思う。

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