Google+ がよく解らない
【9月27日特記】 Google+ のことがまだよく解らない。
当たり前だ。登録してまだ1ヶ月経ってないというのは、まあ、措いておくとしても、自分ではまだ1字たりとも投稿していないのである。そんな状態で Google+ の面白さも煩わしさも解る道理がない。
まあ、しかし、9/10 の記事に書いたように、招待されたのでとりあえず登録はしてみたものの、まだ当分は ROM のつもりである。書くことが思い浮かばないし、facebook や twitter との差別化のイメージが湧かないから。
しかし、それにしても、というか、それだけによく解らないのは、ひと言も発言していないにもかかわらず、僕を自分のサークルに加える人が次から次へと現れること。もちろん知人ではない、実生活だけでなく、他の媒体でも全く接点のない人たちだ。
あれは何を基準に選んでいるのだろう? 文字通り、片っ端からなのだろうか?
これは Google+ に特有の現象ではないのかな? facebook でもそんな事例は多いのだろうか? facebook において僕は ROM ではないので判らない。
facebook が段々お節介な機能を増やし始めて、嫌気がさしてきたユーザもそろそろ増えてきただろうから、Google+ としては登録者を奪うチャンスである。
しかし、それにしても、黙っているのに仲間に入れられるこの空間の感じが、まだ僕には解らない。やっぱりもう少し ROM を決め込むか。
とりあえず、それまでに誘ってくれた見ず知らずの方々は、片っ端からブロックさせてもらっているのだけれど。
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