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Tuesday, September 06, 2011

A photo of the rainbow taken through the fixed window

【9月6日特記】 オフィスから虹の写真を撮った。うまく撮れなかった。室内の照明がガラスに反射するのである。

知らない人は「窓を開けて撮影すればいいじゃないか」と思うかもしれないが、ウチの会社の窓は開かない。外から見ると全面きれいなミラーガラスのビルで、つまり中から外を見る時には全面が透明ガラスなのだが、照明の反射が邪魔になる。

それを計算に入れて面白い写真を撮ったこともあるが、それはそんなにしょっちゅう使える手ではない。

そもそもどうして窓が開かないのだろう? ウチの会社だけではなく、近年そういう建物ばかりになってきているような気がする。

素人考えでは自殺防止くらいしか思いつかない。他にどんなメリット/デメリットがあって窓がついていないのだろう?

逆に窓がついていて助かったみたいな例はないのか? あんまり高いとダメだけれど、窓が開いたから火事の時に脱出できたとか、そこまで行かなくても例えば有毒ガスを逃がすことができたとか、そういうエピソードはないのだろうか?

建築の世界では、開け閉めのできないガラス窓のことを「はめ殺し」と言う。そう言われてみると、なんだか我々は会社やホテルや病院などではめ殺されているような気さえする。

Rainbow

とりあえず、そのはめ殺された窓越しに撮った写真を上げてみる。うまく撮れなかったので、いろいろ効果をかけてごまかしてみた。

ちなみに、英語では a fixed window と言うらしい。

日本語のほうが気の滅入る表現だが、日本語のほうが巧い気がする。

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