« 『オジいサン』京極夏彦(書評) | Main | 4/21サイト更新情報 »

Tuesday, April 19, 2011

健康保険証の不思議

【4月19日特記】 気がついたらもう何年も健康保険証を持ち歩いている。通勤バッグに入れっぱなしになっているのである。

それができるのは、たまたまウチには子供がいなかったり、たまたま妻は扶養に入っていなかったり、扶養に入っていた母には「遠隔地交付」でもう1枚作ってもらってたり、ということなのだが、考えてみたら逆に一家に一通しかかなったら非常に不便ではないか?

持ち歩いているからこそ、平日に急に具合が悪くなったりしたとき、会社の帰りに、あるいは会社を抜けて医者に行ける。それは妻も同じ。一家に一通しかなかったらこれができない。いや、厳密に言えば「できない」わけではなくて、一旦全額自己負担する必要があって、これはこれで面倒くさい。

今ではそんな不便なことは考えられなくなっている。

子供にまで持たせる必要はないのかもしれないが、これからの世の中は住民票の世帯単位ではなくではなく、基本的に成人一人一通時代になって行くのではないか、いや、なって行かなければならないのではないか?

そんなことをふと思ったのだが、同居家族のたくさんいる方はそんな風に思っておられないのだろうか? そんな声は上がってきていないのだろうか? ちょいと不思議。

|

« 『オジいサン』京極夏彦(書評) | Main | 4/21サイト更新情報 »

Comments

うちの健保では被扶養者には1枚ずつ交付されてます。たぶんどこもじゃないですか?

Posted by: ksks | Wednesday, April 20, 2011 07:32

> ksks さん
え、世間はそうなんですか?
ウチの場合は、妻が扶養に入っていた何年間かは1通の保険証に2人の名前だったし、母を会社の健保に入れていたときも、別居だったので「遠隔地交付申請書」を提出して初めて、「遠隔地交付」というでっかいハンコついた奴を発行してくれました。
ネットで検索すると、「原則として住民票の世帯につき1通」という記述も見かけるので、多分最初はそうだったんじゃないですか? そして、今もそういう健保は残ってるんじゃないでしょうか?
いずれにしても、行く行くは1人1通に変って行くんでしょうけどね。
ひょっとすると、保険証が紙からカードに変って行く時に「1人1通」が実現するのかなあと思い始めたのですが如何? ウチはまだ紙です。

Posted by: yama_eigh | Wednesday, April 20, 2011 09:14

うちの健保はもう何年か前からカードに変わって、そうですね、たぶんその時から1人一枚になったと思います。
今年の4月からはまたカードが更新されて、臓器移植提供の可否、どの臓器を提供か等々も書くようになりましたよ。

Posted by: ksks | Wednesday, April 20, 2011 10:03

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 健康保険証の不思議:

« 『オジいサン』京極夏彦(書評) | Main | 4/21サイト更新情報 »