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Thursday, December 16, 2010

国府くん、見っけ!

【12月16日特記】 国府輝幸というキーボードプレイヤがいるのだが、実は彼は僕の小中学校の同級生なのである。

で、知ってる人は知ってると思うが、彼は88ロックデーの時代に SOOO BAAD REVIEW というスーパーグループに所属していた。アルバムはライブを含めて2枚発売された。

メンバーは、ボーカルに北京一&砂川正和、ギターが山岸潤史&石田長生、ベースは永本忠、ドラムスに土居正和、そしてキーボードがチャールス清水&国府輝幸だった。

その後彼は久保田麻琴率いる夕焼け楽団(後のサンディ&ザ・サンセッツ)の一員となり、何枚もアルバムをリリースした。

そして後にはベーカーこと土居正和(ソーバッドのドラマーでもあった)が結成した Baker's Shop や、金子マリや往年のソーバッドのメンバーたちが中心になって結成した The Voice & Rhythm (彼らのアルバム『It's Only Dance Music』は僕も買った。いまだに大好きでよく聴く)で活躍した。

ところが、その後の足取りが掴めなかった。僕は彼とはほとんど言葉を交わしたことはないのだが、でも、ずっと、中学時代から彼のキーボードのファンだった。ともかく素人離れしてた。そして、当時からラテンのフレーバー溢れるパワフルなプレイがスリリングだった。

その国府くんをやっと見つけた。

長らく消息が分からなかったのは多分彼の演奏がパッケージになって発売されるような環境になかったからだろう。そして、再び見つけられたのは YouTube をはじめとする投稿ビデオの時代になったからだろう。

事実僕もその YouTube で彼の動画を見つけたのである。

ただ、却々見つからなかったのには別の理由もあって、今回初めて知ったのだが、彼は国府利征に改名していたのである。何と読むのかな? トシユキ? もしかしてやっぱりテルユキと読ませてたりする気もする。

久しぶりに見て聴いたけど、やっぱりものすごく passionate な演奏である。皆さんも堪能してみてください。

彼は僕のことを憶えていないかもしれないが、もう一度会って生で聴いてみたい気がする。

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