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Wednesday, August 18, 2010

twitter、世代的な差異

【8月18日特記】 twitter を眺めていて気づいたことがある。

ともに同じ大手広告会社に勤めるさとなおさん( @satonao310 )とはあちゅうさん( @ha_chu )の呟きを読んでいたら、お二方の twitter の使い方、と言うか、twitter に対する接し方、向き合い方が非常に対照的なのである。

はあちゅう(伊藤春香)さんの場合は、職場の同僚と思われる方とのじゃれ合いみたいなツイートも少なくない。言わば、中心に直接の友人知人との直接のコミュニケーションがあるように思える。たとえ他人に覗き見されていても、それは個人的なコミュニケーションの様相をまとっているのである。

そして、この個人的なコミュニケーションと同心円状に、そこから外側に広がったものとして、twitter の全体像があるように思える。

では、さとなお(佐藤尚之)さんの場合はどうだろう? ここまで読んで、対照的と言うからには不特定多数とのコミュニケーションが中心にあるとでも言うのか、と思われた方もあるかもしれないが、そうではない。

さとなおさんの twitter には、どこにも中心なんかないのである。

誰が相手であるという意識はどこにも感じられない。ただ、その時にたまたま出くわした有用な情報を摂取し、その時たまたまTLを眺めていたフォロワーに何等かの情報を投げかける──ただ、それだけの、極めてフラットな場という感じがする。

言わば、窓枠みたいなもんだ。そこから外を眺めたりそこから風が入ってきたりするものではあるが、そこには特に思いはない。でも、とても上手に使っている。

はあちゅうさんの場合はそうではなく、まず自分を中心とした個人のコミュニケーションがあり、そのための道具のひとつに twitter があり、そして、気がついたらそれはもっといろんなことに使える道具でもあった、という感じがする。

あくまで傍観者が受けた印象であり、ご本人たちがそんな風に思っているかどうかとは関係のない話である。

また、どちらが良いとか、本来あるべきであるとか言うつもりもない。ただ、このお二方の差異を、僕は非常に典型的なものとして捉え、如実に世代的な差異であると認識したのであるが、どうだろう?

そして、これこそが twitter の中心的なユーザが、他の媒体とは違って40代を中心としている理由なのではないかとも思うのだが、如何だろう?

まあ、例によって、ちょっと穿ち過ぎかもしれないが(笑)


【8月20日追記】 読まれるとは思ってなかったのですが、さとなおさん自身がこれをお読みになって記事をお書きになってます。そんなに的外れでもなかったみたい(笑)

さとなおさんのブログは TB など一切ないので、勝手にリンクを貼らせていただきます。
さとなおさんの記事はこれ

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