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Friday, May 14, 2010

twitter による、「ブログ新時代」

【5月14日特記】 ブログが新しい時代に入ったような気がする。いや、ブログ自体に新しい性格が付け加わったというようなことではない。一時期ブームに乗って広がったものが最近は少し停滞していたが、ここに来て久しぶりに新たな広がりの局面を迎えたような気がするのである。

そして、それは twitter の力を借りてのことではないかな、と思うのである。

twitter については僕はこのブログでも何度か触れている。ただ、twitter は会社のアカ、ブログは個人のサイトという風に棲み分けているので、ブログのどこを見ても twitter のアカは書いていないし、同様に twitter の bio 欄にもブログやHPのURLは書かれていない。それに僕は会社関係者に直接ブログやHPのURLを教えることもめったにない。

まあ、でも、それはあくまで僕の場合であって、両方をリンクしている人は大変多いし、また両方をつなぐものはオンラインの世界だけではない。

僕は最近、他人の twitter を読んで、そこから興味を持ってその人のブログに飛ぶことが多くなってきた。そして、twitter で知り合ってオフラインでのつきあいができた人に自分のブログやHPのURLを教える機会も増えてきた。

そういう中で twitter から始まった交流がブログ同士の交流にまで広がるケースが、まだ数は少ないが、出てきたように思うのである。

twitter がなければお互いのブログを読むなんてことがなかった人との交流が始まったのである。そして、twitter で知り合った人のブログには時々自分にものすごくしっくり来るものがある──びっくりしてしまうくらい。

そう、twitter の力を借りてブログが新たな広がり方をしているのである。いや、この動きはまだ目立っていない。でも、確実に新しい位相が始まっているような気がする。

そういう現象を起こせるところが twitter の凄さだと思う。

かねてから書いているように、僕はブログと twitter はかなり特性を異にする媒体だと思っている。そして、その2つをクロスオーバーさせてしまうのが twitter 側の威力だと思う。

繋がって広がる、twitter。── Webがもう一度とてもリッチなものになろうとしているのではないだろうか。

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