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Monday, January 18, 2010

14の仕掛け

【1月18日特記】 昨日は TOHO シネマズ西宮 OS に行って映画を見たのだが、映画館の待合スペースの壁に貼ってあったポスターを見て、今末尾が1か4のお年玉年賀はがきを持って行くと映画が1000円で見られるキャンペーンをやっていることを思い出した(ちなみに1か4というのは「東宝」を「十(とお)」と「four」に掛けた言葉遊びである)。

この情報はだいぶ前に twitter から仕入れていたのだが、ころっと忘れていた。と言うか、まあ、多分利用はしないだろうなあという思いがあったのも確かである。

何故かと言うと、TOHO シネマズの場合、僕は大抵ネットで座席指定を受けて支払いも済ませてから映画館に向かうからである。

それに対して、こういうキャンペーンを利用しようとするとネット予約ができないのである。

これは前売り券や招待券を持っている場合も同じである。映画の日や東宝の日(毎月14日)のように、入場料が全面的に割引になっているケースはネット予約にも反映されるのだが、割引券などで一部の人間だけが値引きになるケースでは大体ネット予約ができないと相場が決まっている。

でも、年齢や在学などが条件になっていて身分証明を見せて割引になるケースは、不思議なことにネット予約ができるのである(入り口で証明書の提示を求められることもあるが)。何故その他の割引の場合は対応出来ないのだろう?

これ、早く何とか対応してくれませんかね?

結局僕は映画館に行ってからいろいろ手続きするのが面倒くさくて、あるいは、映画館に行ってからでないとどの辺に座れるのか見当もつかないのが嫌で、そんなことなら1800円満額払ってもネット予約できる方が良いや、という結論に達してしまうのである。

これはひょっとすると、映画館の思う壺なんだろうか?

だとすると、映画館の考え方はあまりにも狭量である。全ての割引券や前売り券がネットの座席予約に対応することによって、僕のような観客のロイヤリティはますます高まると思うのだが、そのことを解ってもらえないんだろうか?

ま、システム上の問題もあってのことだろうから、すぐにとは言いませんがね。

で、逆に考えると、今の僕にとってネット予約できるということは800円以上の価値があるということになる。あほか、と言う人もいるだろう。でも、これに慣れるとこの快適さを捨てられなくなる。

僕は映画よりもコンピュータ社会の利便性の方が好きなのかもしれない。別にそれを否定はしないが、映画もそこそこ好きではある。

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