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Thursday, January 07, 2010

フルーツ・カンパニー讃歌

【1月7日特記】 Google が Android スマートフォン Nexus One を発表した。デザイン的におっさん臭いとの意見もあるが、機能面の評判は上々である。iPhone で見られない Flash に対応しているところがやっぱり一番羨ましいかな。

それよりも前に、モトローラが出した Droid も良さそうだ。CM では iPhone にできないことを順番に"i can't ...." とあげつらい(この I が小文字であるところがミソである)、最後に"But Droid can."で締めくくるという粋な表現になっている。

そして、スマートフォンではないが、今月末には Apple がいよいよ噂のタブレットを発表すると言われている。

そんなこんなを承けて、早くも「iPhone 買うの早まったかな?」などと言っている人がいる。

しかし、僕は全くそんなことはない。

Droid も Nexus One も、いつ日本に上陸するか分からない。Apple のタブレットも現時点ではどんな機能がついているのかさっぱりわからないし、いずれにしても日本での発売までにはまだ暫く時間がかかるだろう。

その間、iPhone を持たないまま待つと言うのは如何にも惜しい気がするのである。

僕は iPhone を買ってまだ2ヶ月だが、この2ヶ月でもう元が取れたような気さえする。

フォレスト・ガンプが謂う所の「フルーツ・カンパニー」の製品を持つのが初めてだからかもしれないが、ともかくこの林檎マークの製品はとても楽しい。生活が安楽になった、と言うより豊かになった気がする。そして、明らかに iPhone を買ったことによって増えた友だちもいる。

Droid や Nexus One がそんなに素晴らしいものなら、それから乗り換えか買い増しを検討すれば良い。それを待って iPhone を買い控えるとしたら、それはとんでもない損失ではないか? ──そんな風に思えるのである。

だから、僕は敢えてこの時期でも iPhone の購入を勧める。iPhone を持っている人たちが何故あんなにも周りに iPhone の購入を勧めるのか解らなかったのだが、いざ買ってみたら同じ気持になっている自分がいた。

これは楽しいよ。そして、楽しんでる自分を見るのも楽しいし、その楽しみを他人に知らしめるのも楽しい。

映画『フォレスト・ガンプ』では高配当を生む会社として取り上げられていたが、今の僕からすれば楽しみの果実を生むフルーツ・カンパニーである。

とても楽しい。

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