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Sunday, December 27, 2009

印刷今昔

【12月27日特記】 僕はもう完全に年賀状からクリスマスカードに移行したのだが、妻はまだ一部両方を併用している。クリスマスカードを出さなかった相手から年賀状が来たときに、相手によっては年賀状を返すということをやっているのである。

ちなみに僕はクリスマスカードを出さなかった相手から年賀状が来ても一切無視である。いや、無視などと言うと聞こえが悪い。返す必要があると思ったら、ちゃんと1年弱後のクリスマスにカードを送っているのだから。

で、今日も妻は「忘れていた人に出したいので、年賀状を何枚か刷って」と言ってきた。ふーん、面倒くさいことするなあと思いながら、刷るのは僕なので彼女はそんなに面倒くさくないのかもしれない。

いや、僕もそんなに面倒くさくはない。そう、この何年間かでプリンタはものすごく進化したのである。

抜群に速くなったし、綺麗になった。それに、PC用のプリンタが出始めたころのように、紙切れや紙詰まりを心配してそばに控えている必要もなくなった。ともかく手間がかからなくなったのである。

そして、この何十年というスパンで比較すると、今や印刷は企業の業務から家庭のタスクになったばかりか、すでに何のストレスもない作業へと変わりつつある。

昔のプリントゴッコの時代、憶えてますか?

失敗してやり直しになると、慌ててランプや絵の具を買いに走ったりしたもんです。乾くまでに時間がかかったので、印刷した年賀状を家の床いっぱいに広げたもんです。時間もかかったので半日は潰れました。そんなこんなで、印刷する日は結構緊張する一日でした。

さて、そんなことを思い出して妻と語らっているうちに、あっという間に年賀状は刷り上がった。

まあ、でも、僕みたいに完全にクリスマスカードに移行してしまえばもっと楽になるのになあ、と思わないでもない日曜日であった。

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