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Sunday, November 22, 2009

年賀状と twitter

【11月22日特記】 僕はやめちゃったので関係ないのだけれど、今年もそろそろ年賀状の心配をする季節である。

で、このシーズンになると社内で必ず出てくるのが、「社内での年賀状のやり取りは廃止しようよ」という話である。必ず社長が言いだす。そう言えばあの人は若い頃からずっとそう言ってたなあ。

ところが、いくら社長が言ったって、これはなくならない。何故か? 社内でのやり取りを廃止するとかなり淋しくなってしまう人がいるからではないだろうか?

営業など、外との接点の多いセクションで長年働いていると、年賀状のやり取りをしている社外の人数がどんどん増えてくる。だから、もう社内のやり取りはやめにしようよ、ということになるのだが、会社員生活の大半を社外とはあまり接触のない部署で過ごす人もいるのである。そういう人が仕事関係の年賀状を出すとしたらやはり社内ということになるのだろう。

ならば、「自分は社外との接点が多いので、社内での年賀状のやり取りは勝手ながら控えさせていただく」ってことにすれば良いのだが、これが日本人にはなかなかできない。

中元・歳暮、お祝い/内祝い、香典/香典返しなどの几帳面な贈答の文化にどっぷり浸かって暮らしてくると、年賀状を一方的にもらう関係というのは却々精神的な負担になるようなのである。

ご苦労なことだ。twitter のフォロー/リムーブみたいにもっと気軽な感覚でやれば良いのに、と思いながらふと心配になってきたのは、そういう気質の日本人だから今に twitter でも「フォロー返しが基本」みたいな変なルールが確立したりしないだろうかということ。

リムーブされたことを恨んでの殺人、なんてなことが起こらなければ良いのだが・・・。

僕は大昔から儀礼/形式的なものは大っ嫌い。もっと気軽に勝手気ままにできる世の中になれば良いのにと思っている。

それで、年賀状はやめちゃって、それでもその代わりにクリスマスカードを送ったりしているのだが、年賀状を出していた時代ほど「年賀状をもらった/もらってない」には拘っていないし、「お世話になったから出しておかないと」という意識もない。

出したい人に出す。基本はそういうこと。twitter も同様である。

twitter にも書いたのだが、僕は「フォローする」は「お邪魔する」、「リムーブする」は「お暇(いとま)する」に言い換えたら良いのではないか、そういう軽い感覚で良いのではないかと思う。

年賀状も、いちいちもらってるか出してるかチェックなんかしなくても、気が向いたらお邪魔して適当にお暇するような感じで構わないのではないだろうか。

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Comments

ついったフォローはずしに、いちいち呪いのお礼コメントしているひと発見して、ぞっとしました。

Posted by: ksks | Sunday, November 22, 2009 at 08:01

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