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Monday, November 23, 2009

消えた映画ブロガーたち

【11月23日特記】 ブロガーの端くれとしての実感:

ブログというものは早くも一時の最盛期を過ぎて、執筆者数はそろそろ下降線を辿り始めたのだろうか?

僕の映画評の記事はいろんなサイトからトラックバックさせてもらっている。ただし、片っ端からという感じではなくて、あくまで自分が気に入ったり感心したりした記事からの TB である。

それで、そういう記事によく突きあたるブログのリンク集を.html ファイルにして保存しているのだが、最近そのサイトが閉鎖していたり中断していたりしるのに気づいてがっかりすることが多いのである。

たまに表現が暴走してしまうこともあったが、目の付けどころの独特さが気に入っていた EDITORIAL さんは、ちょっとしたいざこざがあった後、それが直接の原因かどうかは分からないが昨年の5月から無期限の活動休止状態に入っている。

学生ながら「選球眼の良さ」が秀逸だと思っていた「長江将史~てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ」はいつの間にやら跡形もなく消え去っている。

僕のブログの映画以外の記事にもしょっちゅうTBしてくれて、長年の Web 友であった狗山椀太郎さんの「犬儒派的牧歌」も 404 NOT FOUND である。

他にもある時期から全く更新されず放置されているブログも多い。いずれも、あれだけ良い記事を書いていたのに何故?という気がする。

一体なんでなんだろ?

映画を見なくなったのか? 何らかの理由で記事を書けなくなったのか?

「映画を見るのは好きだけど、文章を書くのは嫌い」と言う人であれば、確かに更新が重荷になるのも無理はない。しかし、良い文章を書いていた人たちが文章を書くのが嫌いだったとはとても思えない。

更新に対する僕自身の感じ方やペースは全く変わっていない。僕はただ好きなことを好きなペースでやっているだけである。それだけに他の人に何が起こっているのか良く解らないのである。ブログという媒体に飽きたのか?

いずれにしても、仲間が減るという現象は少し淋しい気がする。

繋がることそこが Web の本意である。だが、誰とでも繋がれば良いというものではない。

そういう訳でここんとこ TB 先を見つけるのに少し苦労している。

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