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Thursday, November 12, 2009

on の彼女/off の彼女

【11月12日特記】 ネット上でかなりやりとりしてきた女性と初めてオフで会った。

今まで twitter でかなり深く絡んできた(などと書くとまるで喧嘩腰みたいだが、事実はその逆で「夫婦漫才」とまで言われた)人のなので全く初対面という感じがなく、ほとんど勝手に思っていたイメージ通りであることにむしろ驚いたほどだ。

なんか、もう十年来の親友(ったって、歳は随分離れているのだが)みたいな気がして(もっとも相手はどうだったかは分からないが)、なんか会う前から、変な表現だが「どこを押すとどんな音がするか」分かっているような気がしていた。

これって我ながらすごく変な感覚。ネット上のコミュニケーションって、信用して良いものだったんだ、みたいなちょっと喜ばしい思いもある。

ただ、やっぱり現実世界での彼女とネット上での彼女の間にはわずかな差があることを感じ取ったのも確か。

本人も認めてくれたけど、僕が思ったのは、彼女は現実の世界ではネット上ほど上手に男に甘えることはできない(いや、twitter  の中でのように男に甘えようとはしない、と書くべきなのかもしれないが)ということだった。

さて、僕は彼女にどう映ったのだろう。

恐らくハンドルネームで発言してる電脳世界の僕は現実の僕とは違う面があるはずだ。それが何なのかちょっと知りたい気はする。

それは自分をカッコ良く見せたいというような思いではない(そういうのは歳を取るとともにすり減るように消えて行くよね)。むしろ、単純に現実の僕とネット上の僕のギャップを知りたいのである。

そして、多分その両方ともが僕なのだと思う。

そして、多分 Twitter 上でたまらなく可愛く甘える彼女も、現実世界でのさっぱりとして男っぽい彼女も、両方ともが彼女の持つ要素なのだと思う。

ネットの on / off って面白い。それは人間の潜在的ないろんな要素を立ち上げたり落としたりするスイッチであるような気がする。

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