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Saturday, August 29, 2009

映画の招待券/割引券(の不便)を考える

【8月29日特記】 今手許にいろんな映画に使える無料招待券が2枚あるのだが、使わないまま時間が過ぎて行っている。

思えばこういう招待券の有難味は減った。昔は前売り券を買うくらいしか割引がなかったが、今ではさまざまな割引があるからだ。

映画の日とか、レディース・デーとか、夫婦50割引とか、高校生友情プライスとか・・・。

僕が加入している TOHO CINEMAS の Cine MILEAGE では6本見ると次の1本がタダになる仕組みで、これは昨年 TOHO シネマズ西宮 OS が開館した際に加入したのだが、すでに2本無料で見て、今3本目を見る権利がすでに手中にある。

割引券とか招待券のデメリットは、ネットで座席予約ができる映画館であっても、その類の券で見ようとする場合は実際に映画館の窓口に行って引き変える必要があるということだ。つまり、現地に行くまで席を確定できないというデメリットだ。

ネット予約に慣れてしまうと、なかなか窓口で引き替えなどという前時代的な行為をする気にならない。

そもそも映画をどこで見るか決める時に、ネット予約できるところとできないところの2館で上映しているなら文句なくネット予約できるところを選ぶ。窓口で切符を買うのはそんな映画館でしか上映していない場合に(僕の場合は)限られてくるのである。

Cine MILEAGE の3本目の権利をすぐに行使していないのも、これを行使する場合はネット予約が利かないからだ。だから、混んでいる作品はネットで買って、ガラガラが予想される作品の時にこの権利を行使しようと思って取ってあるのである。

結局のところ、ネット予約できないのであればタダで(あるいは割引料金で)観るメリットはあまりないのである。

自分で積み重ねた Cine MILEAGE の権利であれば、まあ、ちゃんと消化しようと思うのだが、棚ボタで誰かからもらった招待券で窓口に並ぶくらいならちゃんと料金を払ってネット予約するほうを選んでしまう。適用される割引はいくらでもあるんだから。

こういう感覚って、どうなんだろう。現状で多数派なのか少数派なのか、ちょっと判らない。まあ、僕は少数派であるほうが嬉しいけど。そのほうがネットで席を押さえやすいから(笑)。

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