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Tuesday, April 21, 2009

心に移りゆくよしなし事

【4月21日特記】 何の脈略もなく、今日突然思ったのだけれど、例えば僕が何かをやって、それを見ていた誰かに「うん、なるほど、それは良いねえ」とか「えっ、それって正しいんだろうか」とか思われているうちは多分ダメなんだろうなあ、って。

良いとか悪いとか、正しいとか正しくないとか、そういう判断の基準って定まるわけがなくて、それは時と場合によって、人の経験と感じ方によって、良いと賛同されたり間違ってると非難されたり、いろいろなわけで、そんなところに一喜一憂しても仕方がないなあ、と突然思ったのである。

では、どう思ってほしいかと言えば、それは「あいつらしいなあ」というのが一番ありがたい感想なのではないかな。そう、好悪正邪を超越して、僕らしいからしくないかに一番の比重を置きたいのだ。

あ、でも、これって、あくまで僕をよく知っている人を念頭に考えてしまってるよね。

この辺りが僕の自意識過剰であり、弱点なのである。うん、そのことには気づいている。

いわゆるマスコミに入社して何年か経ったときにふと気づいたのである──しまった、僕はマスコミの人間ではなくてミニコミの人間だった、と。

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