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Friday, April 24, 2009

ナノレシーバーの名の通り

【4月24日特記】 マウスを買い換えた。

今まで使っていたマウスはコードレス・マウスの草分け的な存在だった(まさに"走り"の時期に買った)ロアス社の creus だ。

充電池が入っていて、使わないときにホルダに立てて充電するタイプ。

で、そのホルダから2本コードが出ていて、ひとつはAC電源に、もうひとつは USB でPC本体と接続し、ホルダとマウス本体が無線でやり取りしている。

週に1回は充電しなければならないのがちょっと面倒ではあったけれど満足はしていた。が、哀しいかな、あの時代にはまだレーザー・マウスというものがなくて、光学マウスだったのである。

もちろん、それでもボールが入ったマウスに比べれば画期的な存在だったのだが、そのオプティカルな部分がどこか緩くなってきたのか、最近思うように操作ができなくなってきた。

特に不具合が出るのがドラッグ。

  • まだドラッグして選択している途中なのに画面上は勝手に選択が終わっていて、気づかないままドラッグしてたら当然のことだが移動になってしまっていて文章はグチャグチャに。
  • Thunderbird 上で受信箱に入ったメールを下位のフォルダに移動しようとすると途中で違うフォルダに入ってしまったり、入れようとしていたフォルダが別のフォルダの子フォルダになってしまったりする。
  • これらのミスが起こりにくくするためには、人差し指に渾身の力を込めてドラッグすると多少の効き目がある。が、そんなことしてるとなんだかドラッグが気の抜けない大作業になってしまう。

等々。

で、まあ、この際だからレーザー・マウスにしようか、ということで買ったのが Logicool の V450 NANO。

僕はマウスに凝る方ではなくて3ボタンで充分である。7ボタンとか9ボタンとかあると便利そうだとさえ思わないし、だいいち機能を憶えきれないような気もする。

ジェスチャー・マウスみたいな洒落た使い方も僕には合ってないような気がするし、うまく使えそうな気もしない。

「戻る」なんてブラウザ上にそのボタンがあるわけだし、右クリックして出てくるメニューの中にも含まれているのに、それをわざわざマウスのボタンに割り当てる人の発想がよく解らない。

というわけで、このシンプルなマウスを選んだのである。

あまり上等なマウスではないのでちょっとクリックが硬いような気はするが、まあ、これで充分である。ドラッグの不具合も解決したし、USB レシーバ(PC本体に差し込んで、マウス本体と無線でやり取りしてくれるやつ)が「ナノレシーバー」の名の通り非常に小さくて邪魔にならなくて、しかも挿しっぱなしで良いというところが良い。

で、前のマウスが(正確にはマウス・ホルダが)電源を必要としていたのに対して今度のは単3×2本なのでタップに1つ空きができた。

前より小さな動作でポインタを大きく動かせるようになったし、電池も最長で12ヶ月持つと言うし、ま、満足、満足。

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