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Thursday, March 05, 2009

僕が目をつけてきた若い女優たちのその後

【3月5日特記】 今月末から多部未華子主演のNHK朝の連続テレビ小説『つばさ』が始まる訳だが、考えてみれば僕が目をつけた女優の多くがここのところ順調にスターになっているように思う。

タレント事務所のスカウトマンにでもなっていれば大成していたのかもしれない(笑)

ま、冗談はさておき、このブログの映画記事で「彼女は良い」「ちょっと気にかかる」などと書いていた人が結構スターになっているのだ。

最初は、このブログを始めるずっと前のことだが、『EUREKA』の子役で度肝を抜いてくれたのが宮﨑あおいだった。2001年3月のことだった。(宮崎あおい)

その後、たくさんの映画やTVに出ていて、僕も割合ちゃんとフォローして来たが、味の素のクノール・カップスープのCMに出だしたころから、「お、ひょっとして、来るかな? 火がつくかな?」と注目していたら、やっぱり『NANA』で爆発した。

でも、まだその時点では一般に広く知られる存在ではなく、その後NHKの朝の連続テレビ小説『純情きらり』と大河ドラマ『篤姫』で不動の国民的スターとなった。

そして、2005年の映画『HINOKIO』の男の子っぽい少女役で鮮烈な印象を残した多部未華子がいいぞ!と思っていたら、『ルート225』、『夜のピクニック』と主演を重ね、とうとうこの春、宮﨑あおいと同じく朝の連ドラのヒロインを射止めたのである。

NHKに出たらスター、というのがちと気に入らんが、まあ、めでたいのである。

それから2007年の映画『転々』で目をつけた吉高由里子が、これはまだスターの域には達していないが、途切れることなく映画出演を続け、遂に『蛇にピアス』で主演を勝ち取るに至った。今後どこまで伸びるかが楽しみ。

もちろん全部当てている訳ではない。蒼井優と上野樹里、そして真木よう子については、こんなスターになるとは僕には全く予想できなかった。

逆のケースでは映画『放郷物語』と『フラガール』で注目した徳永えりは(まあ容姿から言うとスターになるのは無理だとは思うが)それほど伸びきってはいないし、映画『三年身籠る』で見初めた奥田恵梨華については、その後の活躍を聞かない(バラエティのほうに行っちゃったみたい)。

当たり外れはある。でも、結構当ててるじゃん、と自画自賛するのである(自分としては戸田恵梨香も当てた内に含めている)。

そして、今一番注目しているのは映画『DEATH NOTE』『プライド』『愛のむきだし』と順調に来ている満島ひかり。この娘は久しぶりにスターの素質があると思う。この予想は当てたいなあ、と、知らず知らずに力が入ってしまう。

それくらいの強い輝きを、僕はひしひしと感じているのである。みなさんもどうか頭の片隅に彼女の名前を記憶しておいてほしい。

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