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Saturday, January 31, 2009

紫式部伝説

【1月31日特記】 なんと、「紫SHIKIBU」というグループが結成されていたのである。

TV局に勤めていながら(仕事として見ることに疲れてしまって)最近めっきりTVを見なくなってしまい全然知らなかった(このことも Yahoo!ニュースで知った)のだが、いやいや、本当にびっくりである。

何がびっくりって、僕がやっているホームページに「ちゃうちゃう大全」というコーナーがあって、まあ解りやすく言うと「ほぼ日」の「いいまつがい」みたいな(しかし始めたのは僕の方が先だった)コーナーなのだが、ここに僕が書いた記事そのまんまだからである。

いちいちリンクを辿って探してもらうのも恐縮なので、以下にそのままコピペする。

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Friday, January 30, 2009

ホームページのメールアドレス

【1月30日特記】 一体僕は何種類のメールアドレスを持っているのだろう? と数えてみたら、携帯も含めて9つあった(死んでいるものはひとつもなくて、ちゃんと使い分けてきた)。

で、そのうちのひとつ、長年使ってきた goo freemail をこのたび棄てることにした。ま、特に理由はないんだけど。

このアドレスは僕がやっているホームページのメール宛先として使ってきたのだが、今までサイト名と関係ない宛先になっていたので、新たにサイト名の入った Webメールを用意した。10個めのメールアドレスである。

別に前と同じ goo で新たなアカウントを取っても良かったのだが、この際だから使っている Webメールの種類を減らそうと思って gmail にしてみたという訳だ。

こういう風に乗り換えることによって、ジャンクメールの一斉切り捨てにも繋がるのであり、それも狙いのひとつである。

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Wednesday, January 28, 2009

nifty 13周年

【1月28日特記】 我が家が(あえて「僕が」ではなく「我が家が」と書くが) nifty に加入してから今日で丸13年である。当時はまだ「ニフティサーブ」という名称だった。

「メール」という言葉はまだ一般的には「郵便」のことであり、それと区別するために「e メール」ではなく「電子メール」という言葉を使っていた。

そして、その電子メールは「インターネット・メール」ではなく、「パソコン通信」という代物のツールだった。

ともかく登録してみよう、ということで手続きをしたのが1996年の今日だった。

ピーピーガーガーと音を立てるモデム越しに手続きをして、無事にメール・アドレスを獲得したのだが、さて、誰に電子メールを送ればいいんだろうか。電子メールのアドレスを持ってる人なんてほとんど知らないしなあ、と、しばし途方に暮れた。

そうすると当然メールが届いたのだ。

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Tuesday, January 27, 2009

自分の年齢にドン引き!

【1月27日更新】 昨夜TVを見ていたら明石家さんまの番組に青田典子が出ていた。さんまに年齢を訊かれた青田は「41歳。もう、自分の歳にドン引き!」って答えてたけど、この感じよく解るなあ。

僕も自分ではついこないだまで「若手社員」だったような気がする。自分の頭の中では本当に「若手」だった頃と何も変わっていないのに、はて、今年何歳になったのかと(最近では引き算しないと分からない)考えてみて、いつもげっそりしてしまう。

まさに自分の年齢にドン引き!である。

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『幻影の書』ポール・オースター(書評)

【1月27日特記】 読み始めてすぐの時点での感想は、オースターはここ何作かで昔みたいな夢のような描写を失ってしまったのではないか、ということだった。

「夢のような」というのは「素晴らしい」という意味ではない。

夢の中に出てくるような、個々の人間の姿はくっきりと見えているのに背景が何も描かれず空白になっているような、あるいはそれとは逆に、背景は細部に至るまで細かく描かれているのにそこにいる人間たちは目鼻さえはっきりしないような、別の喩えをするならば、ある種漫画の手法のような描き方である。

初期の作品と違って、ここ2~3作ではそういう印象を受けることがとても少なくなってしまったような気がする。

にべもない表現をすると、オースターは「ファンタジーよりもリアリズムのほうに傾いてしまった」のではないか、という懸念である。でも、読んでいるうちにそんな手法の違いなんてどうでも良くなってしまった。

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Monday, January 26, 2009

梅干しとヒジキ

【1月26日特記】 1月16日に子供のころの食べ物の思い出の話を書いて、同じような話を思い出した。それで、夫婦で話をしていたら、妻もまた似たような話をしてくれた。

そういうこともあって、またここに書くことにした。1月16日に書いたのは嫌いだった食べ物の話。今日書くのは好きだった食べ物の話。ちょっと長くなるけど、暇があるなら読んで行って下さい。


最初に前提となる事実を2つ。

僕は幼稚園時代は割合ふっくらとしていたのだが、小学校に上がって背が伸び出すと横幅がついて行かず、結構ガリガリの少年になった──それがひとつ目の事実。そして、僕は食べ物の好き嫌いが多い少年だった──それがもうひとつの事実。

ある日、僕の家だったか親戚の家だったか憶えていないのだが、法事があって大勢の親戚が集まる機会があった。僕も子供なりの正装をさせられて、多くの大人たちに混じって広い座敷で食事をしたのである。

そんな時、僕を取り囲んでいた親戚のうちのひとりのおばちゃんが、僕に「食べ物では何が好きや?」と訊いてきた。大人が子供によくする質問である。

僕は少し考えて「梅干し」と答えた。いや、あるいは「紫蘇」と答えたのかもしれない。その辺の記憶は明確ではないのだが、僕が「しそ梅」が好きだったのは間違いない。

そうすると、その親戚のおばちゃんは「うめぼしーっ!?」と声を裏返して驚嘆し、そしてこう付け加えたのである。

「そんなもん好きやから、いつまでたってもガリガリやねん!」

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Sunday, January 25, 2009

大人借り(続 TSUTAYA DISCAS)

【1月25日特記】 1月10日の記事にも書いたが、TSUTAYA DISCAS を始めたのである。

最初の1ヶ月は無料期間なのでまだ料金は発生していないが、1ヶ月の限度枚数である8枚には早々と達してしまった。これはもう止まらない感じである。

昔アナログ盤で買い揃えていたアルバムをCDで買い直そうという気が久々に興って来たのである。

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Saturday, January 24, 2009

餅は餅屋

【1月24日特記】 半月遅れで『日経パソコン』1/12号を読んでいたら、「Excel 活用の新常識」という特集記事があった。曰く、

文書作成に作図、データベース管理まで、丸ごと Excel でこなすのが“2009年流”だ。文書作成では、Word より Excel を使う方が簡単という場面は多い。作図やデータ管理も同じだ。

はあ。

個人がアプリケーションをどれほど我流の使い方をするのも勝手だし、むしろ個人個人の得手不得手や感覚の違いに合せた創意工夫だと言えるが、『日経パソコン』のような老舗のPC雑誌が自らこんな邪道の使い方を推奨するのは如何なものか。

僕にはどうも性に合わない。

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Thursday, January 22, 2009

IT の進歩は結構ですが・・・

【1月22日特記】 今はやりのデジタル・サイネージ。ご多分に漏れず我が社にも複数の大手メーカーからの売込みがあります。先日、そのうちの1社のプレゼンテーションを聴いていたときの話:

このメーカーはすでに多くの企業に多くのデジタル・サイネージを販売納品済みなのですが、その導入事例の中には東京の某有名私立大学もありました。

んで、聞いて驚いたのですが、その大学にはなんと90台以上のデジタル・サイネージがあるのだそうです。

そんなにたくさん買うて何すんねん!?

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Tuesday, January 20, 2009

今日の BGM#19

【1月20日特記】 今回も例によって2回分。

  1. 甘い出来事(小川みき)
  2. カナリア諸島にて(大瀧詠一)
  3. リバーサイドホテル(井上陽水)
  4. 涙のキッス(Southern All Stars)
  5. 今は幸せかい(佐川満男)
  6. 大きな玉ねぎの下で(爆風スランプ)
  7. 悲しい色やね(上田正樹)

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Monday, January 19, 2009

kinda perpetual beta

【1月19日特記】 昨年末からホームページに音楽関連の新作エッセイを2つ書いたついでに、amazon store のページを全面的に作り変えてみた。デザインは触っていないが、構成をやりなおしたのである。

左のメニュー欄からも行けるようにテキスト・リンクを設置してみた。

以前は「幻の名盤1」「幻の名盤2」という形で、あまり整理できないままのっぺりと載せていたが、今回CD/DVDを7カテゴリに改組し、新たにウクレレ教則本のカテゴリを加えてみた。

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Sunday, January 18, 2009

映画『プライド』

【1月18日特記】 映画『プライド』を観てきた。

金子修介監督の新作ということ以外はほとんど何も知らずに見に行ったのだが、実は一条ゆかりの人気漫画の映画化らしい。

僕は一条ゆかりと一条さゆりと、どっちが少女漫画界の重鎮でどっちが伝説のストリッパーだったか区別がつかなくなるぐらいだから、原作のことは何も知らない。でも、結構有名な作品らしい。場内は女性客で満員だ。

満員なのは舞台挨拶があったせいでもある。ステファニーと満島ひかりと金子監督。

ステファニーは『君がいる限り』で歌手デビューした際に、あの超高音を含む音域の広さに度肝を抜かれた記憶がある。役どころからして、その歌唱力を買われての役者デビューである。

しかし、至近距離で見て「意外に大きいなあ」と思い、映画本編を観てさらにデカ女の印象が強くなった。体もデカイが乳もデカイ。顔もデカイ。いや、とりたてて一般人より顔がデカいということではなく、隣に並んだ満島ひかりの顔が小さすぎるのだ。

その満島ひかりが激カワで息が止まりそうになった。画面で見るより実物のほうが遥かに可愛い。中学時代に好きだった福沢礼子さんのことを思い出した(って、誰にも解らんか)。ともかくめちゃくちゃ可愛い! んで、顔ちっちゃい!

満島ひかりは最近名前をよく目にする女優だ。この後も園子温監督の『愛のむきだし』が控えている。同じ金子修介が監督した『デスノート』シリーズでは藤原竜也の妹役だったと言うのだけれどあまり印象がないなあ、と思っていたら、映画が始まって最初のシーンでおさげ髪で画面に登場した途端に、「あ、そうそう、この子だった」と思い出した。

前回が幼い役柄だったのに比べて、今回の役柄と言い、舞台挨拶での大人っぽい装いと言い、ギャップが大きかったのだ。

金子監督は『デスノート』の前にも何かの作品で満島を使っているらしく、今回も監督の推薦でキャスティングされたとあり、まさに金子監督の秘蔵っ子と言って良いだろう。これが見事に当たった。

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Saturday, January 17, 2009

映画『感染列島』

【1月17日特記】 映画『感染列島』を観てきた。伝染病が日本列島を襲う、昨今流行りの表現で言うと「パンデミック」映画である。

パニック系エンタテインメントの筋運びという観点で見ると、大変よくできた映画だと思う。なかなか面白かった。

ただ、こういう映画はどうしても突っ込みどころ満載になってしまうものだ。リアリティはしっかり求めなければならないし、でもドラマ性は無理にでも作らなきゃならないし、その辺が難しいところである。

問題は往々にして、専門知識に関すること、つまりこの映画だと医学や行政面での常識を曲げてはいないか、ということになる。でも、そういう分野での「本物らしくなさ」ならば僕自身はそんなに気にならずに見ていられる。ところがこの映画ではそれ以外の突っ込みどころが多いのが残念だったのである。

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Friday, January 16, 2009

年代の味、季節の味

【1月16日特記】 子供のころには「なんでこんな変な味のもの食べるんだろう(>_<)」と思っていたのに、大人になったら平気で食べているものがある。

例えば、蕗(フキ)だ。どんな料理法であれ、これが夕飯の食卓に出ていると嫌だったなあ。今でこそ、別に好きだと言う訳ではないが、あれば食べる。そんなに美味い!というものでもないが、少なくとも乙な味だ、ぐらいには思う。

似たようなところでは、牛蒡(ゴボウ)とかゼンマイとかヒジキとか椎茸とかが嫌だった子供も多かったんじゃないかな? 僕はそうでもなかったけど。だって、蕗に比べると随分マイルドな味ですぜ。

あと、何だろう? 塩辛かなあ? ただ、妻は子供の時から塩辛が好きだったと言うから、必ずしも多くの子供に共通の体験ではないのかも。

それから、例えば西洋のピクルス。きゅうりの。

初めて(多分サンドイッチかハンバーガーかに挟まっていたのを食べちゃって)、おう、なんて味なんだ!と悲鳴をあげそうになった。以来しばらくは、そういうものにピクルスが挟まってないか注意深く点検してからでないと食べなかったなあ。今では結構好きだけど。

あとは似たようなもので言うと、オリーブの実だ。

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Wednesday, January 14, 2009

今は昔

【1月14日特記】 とある20代後半の女性(仮にA子さんとしましょう)のお話。

A子さんはこの年末年始、家族と一緒に鹿児島県にあるお父さんの生家で過ごしました。毎年、入れ替わり立ち代わりですが、あちこちからお父さんの兄弟の家族が集まってくるそうです。

さて、親戚が集まっての酒飲み話・雑談の中で、2008年に起こったいろいろな出来事の話題になり、11月に逮捕された小室哲哉の話になったんだそうです。

ところが、驚いたことに一座の中に globe を知らないという女の子がいたのです。A子さんのいとこの、仮にI子さんとしましょう。彼女はまだ19歳です。

globe という名前を聞いたこともないのかどうかはともかくとして、同時代的実体験として globe の曲を聴いた記憶がないのだそうです。

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Tuesday, January 13, 2009

A quarter million!

【1月13日特記】 まあ、お読みいただいている皆さんにとっては全くどうでも良いことなんですが、一応切りの良い数字に到達したときには毎回書いてきたので、今回も書いておきます。

本日このブログのアクセス・カウンタが 250,000 を回りました。

開設から1331日目。全期間を平均すると1日当たり 188 のアクセスがあったという計算になります。また、200,000 から 250,000 に至る間だけの平均を出すと、147日目での5万(+α)なので1日当たり 341 ということになります。

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Monday, January 12, 2009

身近な互換性問題

【1月12日更新】 世の中には規格が統一されてなくて互換性のないものはたくさんある。

例えば古くは VHS とベータとか、ついこないだまで争ってた HD DVD と Blu-ray Disc とか。そう言えば、昔はマックとPCの間でのデータのやり取りでも随分苦労したもんだ。

ただ、VHS とベータは暫く拮抗したけど結局後者が敗退したし、HD DVD と Blu-ray Disc では争いが本格化する前に前者が断念したし、現在ではマック版とウィンドウズ版の両方を用意したアプリケーションも増えているのでデータのやり取りで苦労することも少なくなった。

それに、なんかこういう電化製品というかAV機器というかIT関連というか、そういうものでの互換性のなさにはなんとなく諦めがつくのである。

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Sunday, January 11, 2009

映画『悪夢探偵2』

【1月11日特記】 映画『悪夢探偵2』を観てきた。今年1本目の映画。いやあ、年初からえらいもんを観てしまった──と2007年にも同じことを書いている。

今回のほうが評判が高いのでとても楽しみにして行ったのだが映画館はガラガラだった。それにしても僕ともうひとりのおじさん以外、他のお客さんは全員女性とはどういうことなんだろう?

前回は1本目ということで設定の説明に時間を割く必要があったりイメージの固定に汲々としていたりしたのだが、今回は非常にこなれて来た。

特に前回においては、"好演"ではあったと思うのだがどうしても"らしく"見えない女刑事役の hitomi とか、ちょっと個人技/名人芸で周りを喰い過ぎた感のあった"俳優"塚本晋也とか、そういうところでややバランスを欠いたところがあったが、今回はあまり"大きな"役者も起用せずに見事にトータルな印象を残している。

そして、前回はあくまで"メタサイエンス"という形でではあるが少なくとも少しは科学を意識したものであったのに対して、今回は思いっきり伝統的ジャパニーズ・ホラーの手法に寄っかかってきた。

それが怖いのなんの! まぢ、こえーっ!

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Saturday, January 10, 2009

登録:TSUTAYA DISCAS

【1月10日特記】 携帯音楽プレイヤ用に曲を収集するにあたって、手持ちのCDを別とすれば、入手経路は、1)ネット上から落とす、2)レンタルCDのいずれかである。

経費的には、まあ、ケースバイケースではあるが、一般的に言えば2)のほうが安い。特に1枚のCDの中にほしい曲が複数あるなら、レンタルCDのほうが経済的であろう。

しかし、レンタルCDは面倒くさい。

借りに行くのも面倒だが、これは嫌なら行かなければ良い。しかし、借りたら返しに行く必要がある。これは嫌でも行かねばならない。リアル店舗に行ってみなければ、ほしい曲があるかどうか分からないというのも利便性に欠ける。

ということで、最近は Mora からのダウンロードが専らになっていたのである。上に何のかんの理屈を書いてみたけど、実際のところ年を取ってきてフットワークが重くなってしまったというのが一番の理由かもしれないけど。

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Friday, January 09, 2009

改めて初日の出の連続写真

【1月9日追記】 1月1日の記事に初日の出の写真を載せたが、あれは携帯電話の内蔵カメラで撮影したもの。

今日はニンテンドー DSi の内蔵カメラで撮影したものを掲載してみる。別にこっちのほうが撮影が巧いとか構図がきれいとか写りが良いとかいうことでもないが、少なくとも携帯写真よりはデカい。

今日までこの写真を掲載しなかったのは、SDカードがなかったので DSi からPCに写真をコピーできなかったからである。漸くSDカード経由でPCに移したので、それをネットに上げてみた。

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Thursday, January 08, 2009

発表:2008キネマ旬報日本映画ベストテン

【1月8日特記】 発表されましたね、2008キネマ旬報ベストテン。曜日の関係で今年は少し早かったみたいです。

それでは前回(2007年)・前々回(2006年)・前々々回(2005年)同様、僕の記事(12/24の『回顧:2008年鑑賞邦画』)との比較をしてみたいと思います。僕が選んだのは、前回、前々回に引き続いて「キネマ旬報ベストテン20位以内に入ってほしい10本」です。

今回は「ひょっとしたら的中率が少し上昇するのかもしれんと思っている」と書いたのですが、とりあえず10位までが先に発表された段階では例年と同じような的中率でした。さて、キネ旬が選んだ10本は、

  1. おくりびと
  2. ぐるりのこと。
  3. 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)
  4. トウキョウソナタ
  5. 歩いても 歩いても
  6. 闇の子供たち
  7. 母べえ
  8. クライマーズ・ハイ
  9. 接吻
  10. アフタースクール

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『野球の国のアリス』北村薫(書評)

【1月8日特記】 文中ほとんどの漢字にルビが振ってある──これはそういう本である。つまり、あまり漢字を知らない年代の(あるいは学力の)子供たちを(も)読者として想定している。

「近頃の若い奴はダメだ」という主張に対して、「そんなことはない」という立場に立って、そのことを証明するために、まずこの小説を読ませようとしている。読んでもらえないと始まらない。だから親切に読み仮名が振ってあるのである。

というような作者の"素"の想いが「はじめに」に書いてある。フィクションの冒頭に添えるにはあまりに素面すぎないかと思えるような書きっぷりである。この部分だけエッセイになってしまっている。

「いつの時代も、人間は人間です。考える力、ものごとの裏にあることを感じる力はそんなに変わらないでしょう。ただ、現代のほうが、おとなが甘くなっている。子供が考える前、感じる前に、答えをさしだしてしまう」(10ページ)などと、この辺りは、総ルビを振ってでも読んでもらおうと思った子供たちにではなく、うっかりその親たちに向かって書いている。

で、その後、子供たちに向きなおって「なんだか、わけがわからない、変わった世界のお話です。直球で勝負して来るような物語ではないかもしれません」(12ページ)と書いて「はじめに」を締めている。

タイトルから明らかなように、これはルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』を踏まえている。残念ながら僕は読んでいないのだが、あまりに有名な作品なので、部分的にはいろいろ知っている。

だから、読んでいて、「ああ、この部分はルイス・キャロルのアリスをこんな風にアレンジしたのか」などと気づく部分もある。上記の2作をちゃんと読んでいればもっともっと踏まえたりもじったりしているところが分かって面白いだろうなあと思う。

しかし、北村薫は読者が初めからそんなことまで分かるとはとりあえず期待していない。多分、全部読んだ後「なんか似たようなタイトルの外国小説があるらしいけど、関係あるのかな?」と気づいた読者だけが「≪はてな?≫と思って、調べて」(11ページ)くれたらそれで良いと考えているのである。

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Tuesday, January 06, 2009

ソースのように

【1月6日特記】 本日、石原出版社の10年日記が届いた(ここに至る経緯についてはこの記事を参照)。4年ぶりにまた手書きの日記をつけ始める。

いかに手書きをする機会が減っているかが判る。幸いにも漢字が書けなくて手を止めて考えるという事態には至らなかったが、手が疲れて長く書いていられない。もう少し慣れて、楽に書けるようにならなければ。

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Monday, January 05, 2009

年頭の目標???

【1月5日更新】 「今年の目標は何にするの?」と妻に言われてびっくりした。

妻は自分がそういうのが好きな人だからついつい口走ってしまい、言ってしまった後で気がついたのだろうけど、僕にはそういうのはないのである。僕はそういうのが好きではないのである。

何よりもまず目標を立てるのが嫌いっつうのもあるけど、それよりも、それをわざわざ人に知らせる必然性は全く感じない。

だから、会社でも(営業局に所属していた時など特にそういうことが多かったが)年頭の会議で今年の目標を披露させられることがあったけど、ああいうのはホントはパワハラだと思っている。

そして、それよりもさらに抵抗を覚えるのは、なんで暦に縛られなきゃならんのか、ということだ。

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Sunday, January 04, 2009

今日の BGM#18

【1月4日特記】 #17 からまだあまり間があいていないが、良い選曲が続いたので載せることにする。

その前に、年も改まったことだし、このシリーズが一体何なのかということを再度説明しておこう。

ステッパーという健康器具がある。ペダルがついていて踏むやつだ。あれを僕は、毎日とまでは行かないが、まあ、ちょくちょく踏んでいる。んで、踏んでいる時の BGM を記載したのがこのシリーズである。

毎回載せてはいない。ちょっと気に入った時、気が向いたときに掲載する。

音源はソニーのネットワーク・ウォークマン。そう、僕は iPod ではなく SONY 派なのである。少なくとも僕が初めて携帯音楽プレイヤを買おうと思った時点では、SONY のサイト"Mora"のほうが iTunes より、こと日本の楽曲については圧倒的に豊富だったから。

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Saturday, January 03, 2009

皆さんはそのままで

【1月3日特記】 年賀状をやめてクリスマス・カードに変えてから4年。とても良くなったなあと思うのは片方向のコミュニケーションになったということだ。

クリスマス・カードと年賀状にはタイムラグがある。だから、僕の出したクリスマス・カードを読んで、それに対する何かを年賀状に書いてくれる人がいるのである。

いや、僕の出したクリスマス・カードには殆どの場合ありきたりの決まり文句しか書いていない(例えば「楽しい休暇をお過ごしください」等々)。でも、中にもうちょっと内容のあることを書いた相手もいて、そんな人のうちの何人かが僕が書いたことに年賀状で言及(あるいは回答)してくれるのである。

これは立派な片方向コミュニケーション(×2)である。

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Friday, January 02, 2009

10年日記の終わりと始まり

【1月2日特記】 「10年日記」という奴を、僕はもう長らくつけているのである。

最初に買ったのは、この類の走りであり一番の定番である石原出版社製のものであった。

ご存じない方のために少し詳しく書いておこうか。

この日記は1日につき1ページである。ただし、1ページに10年分の1日が並んでいる。例えば1ページ目には1999年の1月1日から2008年の1月1日まで10個の欄がある(ちなみにそれぞれの欄、つまり1日分の記述スペースは4行になっている)。2ページ目には同じように1999年の1月2日から2008年の1月2日まで10個の欄がある。

これが延々366ページ続くのである。

こういう構成にしておくと、1年目はなんでもない日記なのだが、2年目以降からいろんなことが分かってくる。

  • ああ、去年の今日はこんなことやってたんだ。
  • あの事件からもう丸2年か。
  • 今年は暖冬なんだなあ。
  • そうか、当時はそんな風に考えてたんだ。

そんな風に振り返ったり比較したりするようになると、もうこの日記が手放せなくなってくるのである。

この10年日記を1995年から2004年までつけて、さて、その後どうしようかと思ったときに、僕がした選択はPCソフト版の購入だった。そして、これが失敗だった。

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Thursday, January 01, 2009

初日の出

【1月1日特記】 そもそもが携帯のカメラだし、巧い写真でも良い写真でもないけど、一応掲載しておきます。

Newyear09shiodome1_2←これが太陽が見え始めたころ。


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