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Monday, December 15, 2008

シネカノン神戸、どころか、シネカノン全国閉鎖

【12月15日追記】 12月7日に「シネカノン神戸が閉鎖する。残念だ」という記事を書いたのですが、今日アロハ坊主さんのブログを読んでいたら、なんてこったい、神戸だけじゃなくて12月で全て閉鎖だとか。

「一部は1月」との記事もあって、真偽のほどは確かめていないのですが、いずれにしてもとても残念。関西人として残念だったのが日本人として残念に変わりました。 

僕が映画館やTV・ビデオ等で観たシネカノン制作/配給の映画は、

  • 『月はどっちに出ている』
  • 『のど自慢』
  • 『KT』
  • 『さよなら、クロ』
  • 『ゲロッパ!』
  • 『誰も知らない』
  • 『パッチギ!』
  • 『ゆれる』
  • 『フラガール』
  • 『魂萌え!』
  • 『恋するマドリ』
  • 『歓喜の歌』
  • 『みんな、はじめはコドモだった』(オムニバス作品)の中の『TO THE FUTURE』

など(上記が全てではありません)。

必ずしもこれら全部を評価しているわけではなくて、世間一般の評価ほど高く買っていないものもありますし、逆に世間の関心は低かったけど個人的にとても好きな映画もあります。

ただ、そういうこと(個別に好きか嫌いか)ではなく、やはりしっかりした独立系のプロダクションが1つ失われる、もとい、プロダクション部門がなくなるわけではないけれど安定した発表の場が消えてしまうというのは、これはやはり国民にとっての損失だと思いますね。

逆に言うと、シネカノンという会社は、直営の小屋がなくなることが既に「国民にとっての損失」と言えるくらいの存在感を持っているということです。

前の記事の結びと同じことを書きますが、せっかくここまで築き上げてきた配給体制を手放す李鳳宇氏の心中如何許りか。なんだか他人事と思えない感があります。

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