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Sunday, July 27, 2008

デフラグとディスククリーンの様変わり

【7月27日特記】 「羹に懲りてなますを吹く」などと言うとちょっと仰々しすぎるのだが、まあ、人間何かにつけて「えらい目に遭った」と思うような経験をすると2度とそれに手を出さない傾向がある。時が過ぎて状況が一変しているにも拘らず、である。

PCに関して言うと、かつてはデフラグというのは結構な一大イベントだった。

やり始めると他のことはできなかった(と言うか、厳密にはできない訳ではなかったけど、並行して何かやろうとしても通常より時間がかかったし、デフラグにかかる時間自体も延びた)し、最低でも30分、まあ通常は1時間以上放っておくしかなかった。

ディスククリーンというのも同じで、古いバージョンの Windows で何度か試みてみたが、検索するだけであまりに時間がかかるので、いつも途中でやめてしまっていた。ついぞ最後までやったことはない。

ところが、いつの間にかそういう事態は脱していたのである。

これはOSが Windows Vista になったから、と言うよりも CPU が進化したからという側面に負うところのほうが大きいのではないかと思う。

Vista ではデフラグはデフォルトで勝手にスケジューリングされて裏側で実行されるようになっている。しかもそのことによって他の作業が重くなったりもしないので、我々は全く意識することがないのである。

もっともPCの電源が切ってある時間帯にスケジューリングされていても意味がないので、皆さんも一度お確かめにな(って必要なら変更す)ることをお勧めするが・・・。

で、私の場合はそれに加えて、以前にも書いたが RegCleaner Pro 3 というソフトを入れて折に触れてレジストリのデフラグをやっているので、すこぶる快調である。

そして、ディスククリーン。「Vista になったんだから軽くなったかも」と思いなおしてやってみたら、なんと予想の通り1分で終わる。しかも実施の結果 5GB も空きが増えた!

屑の数量が増すのと掃除機の性能が上がるのとの競争である。今のところ掃除機の勝ちのようだ。

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