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Monday, May 19, 2008

学級会の延長

【5月19日更新】 マンションの管理組合の総会に出席した。

出席するたびに思うのは、どうして小学校の学級会みたいに外れたことを言い出す人がいるのだろう?ということ。

いたでしょう? 小学校の時、関係ないこと言いだす奴(最近の小学校では学級会なんてないのかな?)。

「じゃあ他に何か議題のある人?」と訊くと、「ハイッ!」と元気な声。「はい、大山くん」と当てると、起立していきなり「熊原くんはおかしいと思います」って、お前、それがどうして議題なんだ?と僕は小学生の時からそういう光景にイライラしてきた。

そこへ持ってきて必ずそういう時に「そんなこと言う大山くんのほうがおかしいと思います」などと応じる奴がいる。そう、たいていは女子だ。で、そんなこと言いだすもんだからもう全く収拾がつかなくなってしまう。

論理的思考能力の欠如!

論理は道筋を外れ、議論の目的はあらぬ方へ弾け飛んでしまう。

それと同じような光景がマンション管理組合総会で起こる。

「管理会社の契約を1年更新した。契約料は前年に比べていくらいくらの減となった」という件に関して何か質問のある方、と訊くと、「あのう、(マンションの共有部分の)植木に水をやるのは誰に頼めば良いのでしょうか?」と来た。

幸いすぐに横から管理人さんが「管理人です」と応じてくれたので良かったが、その明確なる答えを得た後も、「いやあ、あのエントランス入って右のところの植木がね、ここんところの日照り続きで『水がない!』って叫んでるみたいな気がするんですよね。で、私が組合の理事やってる時は管理会社さんにお願いしてたんですけど、役員でなくなったら頼みにくくて、一体誰にお願いしたらいいのかと・・・」と長口舌。

それから今度は昨年度の会計報告で、「監視カメラの契約を一新してどこどこからのリースで契約料が月々いくらいくらで」という説明を聞いて、「あのう、こんなところで言うのが正しいのかどうか分からないんですけど、こないだ牛乳盗まれたんです。で、気持ち悪いんでね、もう牛乳配達してもらうの止めたんです」云々。

それをこんなところで言うのは、言うまでもないが、正しくないのだ。しかし彼女は「こんなところで言うのが正しいのかどうか分からないんですけど」と前置きさえすれば何を言っても構わないと思っている。しかも、論理的にそう考えているのではなく、無意識にそう決めていてるのである。

たまたまかもしれないけれど、2人とも女性だ。いや、本当にたまたまなだけかもしれないけど・・・。

で、こういう人に「今はそういうことを議論する場ではないので」などと言おうものなら、「なんで? 組合員のために議論するのが組合の総会でしょ?」などと埒もないことを決まって言い始めるのだ。

嗚呼、論理的思考能力の欠如!

論理は道筋を外れ、議論の目的はあらぬ方へ弾け飛んでしまう。

話は変わるが、僕はウチの会社は面白い会社ではあるけど、とんでもない奴、ろくでもない奴の宝庫だと思っている。しかし、そんな会社にあっても、会議の場でそういうことを言い出す人間はほとんどいない(「全然いない」と書けないところが問題ではあるがw)。

それを思うとウチの会社も捨てたもんじゃないのかな?結構論理的に仕事を進めて行ける環境なのかも、などと逆に感心してしまうのである。

とっても疲れた総会だった。

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