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Friday, May 30, 2008

数字語呂合わせ生成機

【5月30日特記】 まだこのブログを始めていなかった 2004年4月に「数字語呂合わせ生成機」というタイトルで自分のホームページにこんな記事を書きました

で、あれから約4年経った今日、偶然発見したんです。僕に連絡こそくれなかったけど、誰かが本当に僕が言ったようなアプリケーションを作ったみたいなんです。

それが「語呂合わせジェネレータ」というサイト。「生成機/ジェネレータ」という日本語/英語の違いこそあれ、名前までほとんど一緒です。

当然早速やってみましたよ。

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『西の魔女が死んだ』梨木香歩(書評)

【5月30日特記】 映画の予告編を何度か見て、見ているうちに良さそうな映画だなという気がして来て、たまたまそんな時にこの原作本を見つけた。

「児童文学」という乱暴な括りが適当かどうかはともかくとして、うんと若い人向きの本であることは間違いない。少なくとも僕のような汚れっちまった大人(いや、枯れ始めた大人かな?)が読んでも(帯の宣伝文句にあるように)最後の3ページに涙があふれて止まらないということはない。

でも、それは大人には理解できない本だということではないし、大人が読んで面白くない本でもない。是非とも人生のうちで一番感受性の強い時期に読んでほしいと、もうそれが不可能な読者として願うばかりなのである。

「西の魔女」というのは主人公の中学生まいの母方の祖母である。イギリス人だ。

別に彼女は黒い帽子をかぶって箒に乗って飛んでいる訳でもなく、野草をぐつぐつ煮詰めて毒薬を作っている訳でもない。

ただ、薬草やハーブに関しては深い知識を持っているし、祖母の祖母には実際予知能力があったと言う。そして、なにごとにも揺るぎない自信と自主性をもって行動する祖母は自ら魔女である(「まいの思っているような魔女とは、ちょっと違うかもしれませんけれど」)と名乗り、いやなことがあって学校に行けなくなり、祖母の家に逃げこんできたまいに毎日の「魔女修行」を勧めたのだった。

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Thursday, May 29, 2008

吉高由里子みたび

【5月29日特記】 何にも知らずに「応援する」なんて記事を書いていたんですけど、もうすでにブレイクしかかってたんですね、吉高由里子(前に書いた記事はここ)。

ひとつは関西では6/1(日)公開になる(ったって、京都みなみ会館ただ1館だけですが)オムニバス作品『夕映え少女』。

東京藝術大学大学院映像研究科に在籍する4人の新鋭監督による4話のうちの1つが吉高由里子主演みたいです。

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Tuesday, May 27, 2008

今日のBGM#6

【5月27日特記】 33分29秒、3467歩、495kcal

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Monday, May 26, 2008

ひこまたさん、困ったさん

【5月26日特記】 ひこまたさんにも困ったとこがあった。

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『ダンシング・ヴァニティ』筒井康隆(書評)

【5月26日特記】 何の予備知識もなしに読み始めて、しまった、こんなしんどい本とは知らなかった、と思ったのが最初の感想。とにかく繰り返すのである。

例えば冒頭のシーンで言うと、美術評論家の男(この男がこの物語を一人称で語って行くことだけは終始変わらないのだが)が部屋で書きものをしていると出戻りの妹が呼びに来る。誰かが家の前で喧嘩していると言うので行ってみるとヤクザが学生を角材で殴り倒すところだった。

かと思うと不意に元のシーンに戻って、書きものをしている評論家を妹が呼びに来て、表に出てみるとやはり喧嘩をしているのだが、今度はヤクザ者同士の喧嘩で、武器は拳銃と短刀だ。

で、そうこうするうちに3度目の繰り返しになって、今度は相撲取り同士の喧嘩だ。

かと思うと不意に今度は全く違うシーンで、死んだはずの父親が絽の着物を着て部屋に入ってくる。ほんでこれがまた少しずつ形を変えながら3回ほど繰り返す。そんなことの繰り返し。

なんじゃ、こりゃ!

いきなりこんなパラノイア的な文章に出くわすと、こっちの頭までおかしくなってしまいそうだ。なんなんだ、この話は!?

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Sunday, May 25, 2008

Harbot とひこまた

【5月25日特記】 So-net の Harbot のサービスが7月31日で終了する。Harbot のホームページはここだ(いずれこのリンクも切れてしまうんだろうけど)。今現在はまだ僕のホームページにも住み着いている。

見たことない人にはどんなもんだかよく解らないかもしれないが、これはなかなかの優れものだったのだ。言わばペット系ブログ・ツール的な使われ方をしているが、このサービスが始まった時点ではブログ・ツールなんてものはなかったし、いや、それどころかブログというものがまだ一般化していなかった。

だから皆ブログではなくHPに貼っていた。

僕も2003年3月21日に自分のHPに貼り付けた。そして、そいつに yammy と名づけた(登録すると全員が自分の Harbot に名前をつけることになる)。yammy はもちろんHPにおける僕のHNである yama-a をもじったものだが、英単語の yummy(おいちい=幼児語で「美味しい」の意)を掛けてある。

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Saturday, May 24, 2008

映画『アフタースクール』

【5月24日特記】 映画『アフタースクール』を観てきた。あの『運命じゃない人』の内田けんじ監督の最新作──『運命じゃない人』を観た人に対してはそれだけで充分すぎる宣伝文句だろう。観ていない人に対しては「えっ、そんな凄い映画だったの? じゃあ、次の奴、見なきゃ」と駆り立てる効果もあるかもしれない。

ということもあってか、初日初回は満員立ち見。仕方なく2回目を待ったがやはり立ち見が出た。

自ら脚本を書く内田監督はともかく脚本に凝る人である。練りに練る人である。昨年の映画で言えば古沢良太の『キサラギ』に通じる部分がある。そう、真骨頂は仕組まれたトリックだ。

前作『運命じゃない人』では時間軸を交錯させた3部構成で、観客をあっと言わせてくれた。よくまあこんな手の込んだことを考えたなあと思わせる脚本であった。

で、今作も前作の観客の期待を全く裏切らない。今回もパズルである。だから、筋は書けない(笑)。ほんのさわりであっても下手に書くとトリックを阻害してしまうような気がするから。

大丈夫、心配しなくても、予備知識なんかなくても、いやむしろないほうが充分楽しんで見られる。例によって最初のほうはいろんなことの繋がりが今イチ理解できないまま進むのだが、そのこと自体が仕組まれたトリックなのだから、あまり深く考えずだらーっと見ているのが良い。

そうすると次第にいろんなものが繋がってきて、そして得意のどんでん返しがあって(と言うか、観客が騙されていたことに気づくだけなんですけど)、やがて全貌が見えてきて全てがストンと腑に落ちる──それが内田けんじの醍醐味である。

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映画『山のあなた』

【5月24日特記】 映画『山のあなた 徳市の恋』を観てきた。70年前の清水宏監督作品『按摩と女』の"リメイク"ではなく"カバー"なのだそうである。台本/台詞がほとんどそのまま使われているのに留まらず、カメラのカット割まで再現したらしい。

監督はキャストやスタッフに原作映画を何度も見て脳裏に焼き付けるように指示したと言うから、非常に念の入った"カバー"である(ただひとり堤真一だけは「僕は見ないでやる」と宣言してその通りにしたらしい。そのこと自体は監督も歓迎したようだ)。

だから、草彅剛や加瀬亮が演じているにも拘らず、今年や去年撮られた映画とは全く思えない。見て何よりも驚くのは、日本人の会話の様式はこの70年の間にこれほどまでに変わってしまったのか、という点である。

清水宏という監督を僕は全く知らなかった。清水と同年生まれであり友人関係にもあったという小津安二郎の名前はさすがに知っていたが・・・。清水はその小津の『大学は出たけれど』などの原作を書いた人物であり、加山雄三の若大将シリーズの原型となったと言われている『大学の若旦那』という監督作品をヒットさせた人だそうな。

そして、その清水を敬愛し、その映画をカバーして復活させようと試みたのが石井克人である。

『茶の味』、『ナイスの森』、『山のあなた』──この3本を同じ監督が撮ったって信じられるか?

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Thursday, May 22, 2008

映画『ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛』

【5月22日特記】 映画『ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛』を観てきた。

叔父の謀反によって国を追われたカスピアン王子が森に逃げ込むと、そこにはかつてカスピアン国に滅ぼされたはずのナルニアの民の生き残りがいた。今回は4兄弟姉妹が住んでいる彼らの時代のイギリスではなく、いきなりナルニア国の話で映画は始まる。

そして、カスピアン王子を逃がした博士に持たされた角笛を、ピンチに見舞われた王子が吹くと、その角笛の魔力によって再び4兄弟姉妹がナルニア国に呼び戻されたのである。

ともかく展開が速いのである。ある種、子供向けの話だから仕方がないのであるが、しかし、息をつく暇もなく次々と違う面白さが展開するのでない限り、あまりテンポが速いと描き方に深みが欠けてしまうことになる。

──なんてことを考えながら見ていたのはごく初めの部分だけで、割合すぐにのめり込んでしまった。

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Wednesday, May 21, 2008

エレベータと順番待ち

【5月21日特記】 こないだ(ったってもう1ヶ月以上前ですが)米国に出張してみて痛切に感じたことがある。それは「こいつらエレベータの<閉>ボタン押さないよなあ」ということ。

エレベータに乗っていて、どこかの階に止まって乗り降りがあって、そして乗り降りが終わって(あるいはドアが開いただけで誰も乗り降りしなくて)、それからドアが閉まるまで何秒かかっても、乗っている誰も<閉>ボタンを押さない。日本ではありえない光景だ。もちろん自分が降りる際に他の客のために<閉>ボタンを押してから出て行くというエチケットもない。

いや、僕がアメリカ滞在中に乗ったエレベータで1度も<閉>ボタンが押されなかったとは言わない。何度かは押されるところを見た。が、押したのは多分全員が日本からの旅行者だ。

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Monday, May 19, 2008

学級会の延長

【5月19日更新】 マンションの管理組合の総会に出席した。

出席するたびに思うのは、どうして小学校の学級会みたいに外れたことを言い出す人がいるのだろう?ということ。

いたでしょう? 小学校の時、関係ないこと言いだす奴(最近の小学校では学級会なんてないのかな?)。

「じゃあ他に何か議題のある人?」と訊くと、「ハイッ!」と元気な声。「はい、大山くん」と当てると、起立していきなり「熊原くんはおかしいと思います」って、お前、それがどうして議題なんだ?と僕は小学生の時からそういう光景にイライラしてきた。

そこへ持ってきて必ずそういう時に「そんなこと言う大山くんのほうがおかしいと思います」などと応じる奴がいる。そう、たいていは女子だ。で、そんなこと言いだすもんだからもう全く収拾がつかなくなってしまう。

論理的思考能力の欠如!

論理は道筋を外れ、議論の目的はあらぬ方へ弾け飛んでしまう。

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Sunday, May 18, 2008

映画『丘を越えて』

【5月18日特記】 映画『丘を越えて』を観てきた。高橋伴明監督、今野勉脚本。

この2人の名前を見て僕の脳裏に浮かんだ言葉は「大御所」でも「往年の」でもなく、「昔の人」。別に「昔」が悪いわけでもなく、「昔の人」が貶し言葉ということでもない。1949年生まれの高橋伴明、1936年生まれの今野勉に1946年生まれの猪瀬直樹(原作)を加えれば3人の昔の人が寄って、一体何をやろうとしているのか?

高橋伴明の映画を見るのは『TATOO(刺青)あり』以来なんと26年ぶり。今野勉の作品はTVではいくつか見たことがあるが映画では初めて。猪瀬直樹の本は読んだことがない。が、この原作はちょっと気になっていた。

菊池寛を中心とした物語。特別波乱に満ちた人生を送った人物ではないし、また彼の人生の波風が高かった日々にスポットを当てた物語でもない。そんなもん、今どき取り上げて何が面白いのだろう? なんでこれを映画化しようと思ったんだろうか?

──というところなのだが、出だしからしてふかしいも屋と納豆売りで始める辺りが粋な入り方である。客の目を逸らせない。そしていつしか最後まで見終わって、なんとも不思議に印象の深い作品に仕上がっていて脱帽であった。

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Saturday, May 17, 2008

Win XP SP3 続報

【5月17日追記】 何も知らずに何日か前に脳天気な記事書いてましたが、場合によっちゃえらく深刻なことになってたみたいですね、Windows XP SP3 のインストール。

詳しくはここ。

http://support.microsoft.com/kb/888372/

ほんで、まさに妻の古いほうのPCの CPU が非インテル(AMD)でして、こりゃ危ないと思ったんで、時間と気力のある時まで暫く更新せずに放っておいて、漸く今日取りかかりました。

更新完了後のトラブルが予想されるので、上記サポートオンラインのサイトをプリントアウトして傍らに置きながらの作業となりました。レジストリの書き換えが必要になるんですね。

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Thursday, May 15, 2008

今日のBGM#5

【5月15日特記】 30分31秒、3330歩、475kcal

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吉高由里子ふたたび

【5月15日追記】 昨日の記事には書きませんでしたが、はい、ちゃんと気づいてましたよ、吉高由里子。『僕の彼女はサイボーグ』に出演してました。綾瀬はるかのクラスメート役。

「誰、それ?」という読者の方も多いかと思いますが、僕が注目している若手女優のひとりです。映画『転々』で見初めました。もし、『転々』をご覧になった方があれば、そのときの僕の記事も読んでみてください。ああ、あの娘か、と思い出してもらえるかもしれません。

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Wednesday, May 14, 2008

社内試写会『僕の彼女はサイボーグ』

【5月14日特記】 社内の試写会で映画『僕の彼女はサイボーグ』を見た。『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』のクァク・ジョエン監督。

実は、所謂「在日」の人は別として、韓国人監督による映画を観るのは生まれて初めてなのである。だから、この映画が彼の作品の並びの中でどうなのか、所謂「韓流」作品の中ではどのような位置づけをされるのか、韓国映画通の人の話を聞いてみたいなあと思った。

もしも自分の彼女がサイボーグだったら、という言わばジャスト・ワン・アイデアの映画なのである。

仕草の可愛い、か細くか弱い女の子ではなく、感情も情緒もなく、従って恥じらいも躊躇もなく、怪力・俊足で、主人公の男性が彼女をかばうのではなく、迫り来る危険の中を彼女が彼を抱きかかえて疾走するのである。こりゃまた面白くて痛快な想定である。よくまあ考えついた、というか、これを考えついた時点で既にこの映画の勝利が確定したようなものだ。

しかし、そもそもサイボーグなんてものが現代の科学で作られる訳がないので、未来から来たことにする。どういう関係で自分のところに来たかという問題にぶつかるので、いっそこのこと未来の自分が作ったという想定にしてみる。そして、何しにこの時代に来たかという疑問に答えるため、自分を救うため未来の自分が送り込んだことにする。

──この映画は、そういう風にして、言わばブレストするみたいにして少しずつ設定や筋を決めて言ったのではないかな? 観ていてそういう感じを受けた。

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Tuesday, May 13, 2008

今日のBGM#4

【5月13日特記】 31分16秒、3401歩、485kcal

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Sunday, May 11, 2008

映画『隠し砦の三悪人』

【5月11日特記】映画『隠し砦の三悪人』を観てきた。

樋口真嗣という人はこないだまで単なる特撮係だったのに、ひょんなことからか何かの間違いでか、ここ何年か映画監督をやっている人だ。でも、映画と言うのはそんなに甘いもんじゃないからね。こういう人は誰かの下で特撮係やってたほうが良いのになあ。多分特撮部分以外にそもそも目が向かない人で、台詞とか演技とかカメラワークとかまあ何でも良くて(と言うか、違いも判らなくて)、あっちでドッカーン、こっちでバゴーンとなって初めて、ああ、いい映画撮れた、みたいなこと言ってる人なんだろうなあ

なんてことを考えながら観に行ったので期待度は極めて低かったのだが、意外に楽しめた。

ということはやっぱり素材が良いということか、と思ったら、黒澤明のオリジナルからは一部の設定だけ借りてきて全く別物に仕立ててあるとか。で、その書き換えをやったのが劇団☆新感線の座付作者・中島かずきで、なるほどそう言われてみるとこりゃ劇団☆新感線かもしれんという面白さだった。

僕は黒澤明に全く興味がなくてほとんど観たことがなくて、(TVででも)通して観た映画は1本もないのか、1本くらいあるのか、それさえちゃんと憶えていないくらいだから、原作とどこがどれほど変わっていても別にどうだって良いのだけれど、世の中黒澤崇拝者が多いからなあ、そういう人たちはどういう評価するんだろうか?

まあ、そんなこと関係なく観て割と面白かったよ。

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Saturday, May 10, 2008

雷鳥とカメラ、鰻と梅干

【5月10日特記】 また出た。

ただし、前回は3ヶ月半のインターバルがあったのですっかり忘れてしまっていたが、今回は前の現象からまだ2ヶ月強だからさすがに憶えていた。

何かと言うと、Mozilla Thunderbird のアップデートのトラブル(前回の記事はここ)。

前回は 2.0.0.12 へのアップ、今回は 2.0.0.14 へのアップ(ということは 2.0.0.13 へのアップだけは引っかからずにすんなり行ったということ)。症状はほぼ同じ。バージョンアップできずに無限ループ。

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Thursday, May 08, 2008

Win XP SP3

【5月8日特記】 Windows XP Service Pack 3 (SP3) がリリースされた。

会社のPCはまだ Vista の導入が許されておらず、従って XP なのだが、こないだ書いた通り、出張用の小型機を調達したので今2台あるのである。

で、当然小型モバイル機のほうは会社にいる時は無用の存在なのだが、一応 Microsft Update の定例更新日である水曜日ごとにちゃんと電源を入れてネットに繋いでいる。

で、それが昨日だった。ほぼ繋いだ瞬間から更新が始まったのだが、まあ時間のかかること!

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Wednesday, May 07, 2008

ペット・サウンズ

【5月7日特記】 ジム・フジーリの『ペット・サウンズ』を読んでビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』を聴かずにいられなくなって取り寄せた。

山下達郎と萩原健太がライナーノーツを書いている。そう、僕らより少し上の、この世代/年代の人たちのヒーローなのだ。

ビーチ・ボーイズがそういう存在であることはもちろん知っていた。でも、僕は彼らのことを単なるお洒落なサーファーバンドだと思っていた。せいぜい才能のあるポップスのライターでありシンガーくらいにしか思っていなかった。

そして、聴いてみて、完璧に印象が違ってきた。この深い味わいは何だ?

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Tuesday, May 06, 2008

風邪引いて思う貧乏の定義

【5月6日更新】 貧乏性だなあと思う。そこでふと思いついて貧乏性という言葉を辞書で引いてみる。

貧乏性:

貧乏でもないのにゆとりのある気分になれない性質
いつも追われるような気持で暮らすような性質

うむ、ちょっと違うような気もするが、でも、やっぱりこれは貧乏性と言うものだと思う。

何がかと言えば、この連休にまた風邪を引いてしまったこと。寝ていたのは丸1日だが、ほぼ2日間を棒に振ってしまったことだ。

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Sunday, May 04, 2008

『ナイト・ミュージアム』

【5月4日特記】 昨夜 WOWOW で映画『ナイト・ミュージアム』を観た。原題は NIGHT AT THE MUSEUM。ありがちな構造の邦題だ。

公開時にちょっと面白そうかなあと思ったのだが、まあ、どうでも良さそうな映画だし、結局パスしてしまったが、実際見てみるとホントにどうでも良いけど面白い!

バツイチ中年男が、前妻(及びその現夫)と、週に1.5回泊まりに来ている小学生の息子の手前、いつまでも転職と転居を繰り返している訳にも行かず、とりあえず定職であるというだけの理由で博物館の夜警の職に就く。

この博物館がNYに実在するアメリカ自然史博物館だ。J.D.サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』(村上春樹訳では『キャッチャー・イン・ザ・ライ』)にも登場する。僕も1996年の7月に訪れている。

で、ちょっとした訳(と言うか秘密)があって、この博物館は夜になると展示物が「生き返る」(映画の中では come to life という表現を使っていた)のである。

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Saturday, May 03, 2008

山中参道

【5月3日特記】 毎年ゴールデンウィーク中に1回は近所にハイキングに行く。

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Friday, May 02, 2008

Gmail 彩り戻し 華やいで

【5月2日特記】 こないだから漸く Gmail が最新バージョンになった。

いつしか画面右上に「最新バージョン」という表示が出るとは聞いてはいたが、一体僕のところへはいつごろやってきてくれるのかなと待ち遠しくしていたら、不意にその表示が訪れた。

で、それをクリックしてみたら、初回だけ何度も何度も警告メッセージが出てトラブッたが、やがて治まって最新バージョンになった。

それが証拠に今まで「最新バージョン」と出ていたところが「旧バージョン」に変わっていて、つまり何か不具合があって前のバージョンに戻すためのリンクになっている。

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