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Friday, March 14, 2008

席を立って帰ろう(席を蹴る必要はない)

【3月14日特記】 酔っ払って説教する奴って嫌ですよね。自分が説教されるのはもちろん嫌ですけど、他人が説教されてるのを聞くのもいいもんじゃないです。

相手は酔っ払って思考力低下してるし明日になったら今日のこと憶えてるかどうかさえ定かでないわけだから真剣に聞く必要はないんですけど、やっぱり黙って聞いてると腹立ってきます。そんなことないですか?

ずるいのは具体性を欠く説教。どうとでも言えます。揚げ足取り放題。

相手が何か言ったら「言う前にやれよ」。
「やってますよ」と言ったら「やってないよ。お前それでやってるつもりなのか?」等々。

まさに今日あった事例でもって「あの時君はこういう選択をしたみたいだけど、こうすべきだったんじゃないか」みたいな話なら多少は建設的なのですが、具体的に何を指しているのか分からないようなことで「そもそもお前の心構えが間違っている」などと責められてもどう答えて良いやら。「何のことをおっしゃってるんですか」なんて答えると酔っ払いの思う壺です。

「だいたいお前はいつもそうなんだよ」なんて言われると、「なんでそれを今まで言わないんですか? 最初に気がついたときに指摘すべきでしょ? 今まで放置しておいて突然言うのは卑怯でしょう?」と反論したくなる。

もちろん反論してはいけません。その場では。

僕もよっぽど腹が立った時は、翌日相手が素面のときにガツンッと反論したりもしたこともありました。相手が上司であろうが先輩であろうが、正面から叩っ斬ってやるのです。できるだけ嫌悪感と憎しみを込めて。これ、相手が昨夜のことを憶えてなかった場合には効果覿面です。

でも、まあ、放っておくのが一番いいですよね。面倒臭いしね。

相手が説教し始めたら何も言わず静かに席を立って帰りましょう。それが一番面倒じゃないですから。

わざわざ席を蹴る必要はありません。「帰ります」と宣言する必要もありません。相手は酔っ払いなのですから。

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