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Wednesday, March 12, 2008

恋愛ってそういうゲーム

【3月12日特記】 昨夜、酒の席で恋愛の話になり、元ウチの派遣社員で20代の独身女性がこんなことを言った。

皆さん、奥さんや彼女の誕生日や記念日に花とかプレゼントとか贈ったりしてます?

女性に対しては、ここまでやったらやりすぎかな、ちょっと恰好つけすぎかな、ぐらいの感じでちょうどいいんですから、思い切って演出してくださいよ。

それを受けて僕はこんなことを言った。

じゃあ、もらったほうの女性も、照れ隠しで噴き出したり茶化したりしないでね。そういうことで少年たちはいたく傷つくのだから。

普段から嫌ってたり馬鹿にしてたりする相手だった場合には噴き出したり茶化したりというのも、ま、素直な反応であるとは言える。でも、もし、自分のほうにも彼の気持ちに応える気持ちがあるなら、あるいは、そこまでの思いはなくとも、少なくとも自分に対してそんな気持ちを持ってくれたことに感謝する気持ちがあるなら、どんなに照れても決して笑ったりからかったりしてはいけない。

男性も生身の人間なのである。特に若い頃は大きく揺らぐ。こんなことして笑われないか、疎まれないか、逆効果になったりしないか、そういう迷いをなんとか超えてようやくこの「演出」にたどり着いたのである。それを無下に笑ってはいけない。

言うまでもなく、恋愛は双方向のコミュニケーションである。自分を失うことなくどれだけ相手の立場や状況に思いを馳せることができるか、恋愛ってそういうゲームだと思う。

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