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Monday, January 14, 2008

雪とアンテナとめがね

Tsurunoyu 【1月14日追記】 秋田の山深い温泉宿に行ってきた。湯も飯も非常に良かったけど、ここにその詳細を記すつもりはないので、旅行体験記を探しているいる人が間違って検索で辿り着かないように、ここには地名/宿名などは書かない(とは言っても、どうしてもどこなのか知りたい人のためにリンクを張っておく)。

タクシーの運転手さんと話をしていて、妻が「天気予報が雪マークになっていたので」と言ったら、「あ、それは毎日そうです」と返ってきた。

なるほどね。

ま、確かに雪は毎日降るのだろうが、しかし、帰路は猛吹雪と言って良い状態だった。空から降ってくる分だけではなくて、地上に積もった雪が風で舞い上げられて前が何にも見えなくなる。ただ一面の白。

そういうとき車はどうするのかと思ったら、とりあえず停まるんですね。ほんで暫くすると風が止んで視界が晴れるタイミングがある。そのタイミングを待って平然と再発進するのである。

運転手さん曰く、「県外ナンバーの車は怖いです。ほとんど道の真中を走ってくるから」。

なるほどね。でも、県外ナンバーの車からすれば道の端(特に崖の側)を走るのは怖いのだろう。

そんなこともあるのか、道路はすぐに詰まって 30km/h 以下のノロノロ運転になる。でも、それは前が詰まっているからで、タクシーの運転手さんともなれば、前さえ空けばすぐに 60km/h まで平気でアクセルを踏み込んで来る。

だから、1回しか横滑りせずに無事に空港に辿り着いた。もっとも、ワイパーはすぐに凍りついて、そのたびに2度停車しなければならなかったが・・・。

で、雪よりも驚いたのは、行く前にインターネットで検索した複数の宿泊体験記事に「携帯のアンテナはかろうじて1本立つくらい」などと書かれていたのだが、行ってみたらバリバリ3本である。

この1年くらいの間にどこかにアンテナが建ったんだろうね。
もちろん、携帯が繋がるようになることが悪いことだとはちっとも思わない。
そういう訳で、映画『めがね』の宿が理想的な宿だともちっとも思わない。

もっとも、あの映画の民宿のように、空港から徒歩で行けるのに携帯が繋がらないなんてことはありえない、という説もある。

ちなみに僕が今回泊まった温泉宿は空港からタクシーで2時間だった。

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