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Wednesday, November 28, 2007

随想:東京ホテルそこかしこ

【11月28日特記】 東京で宿泊したことのあるホテルを思い出してみる。今では名前が変わっていたり別のホテルになっていたりするところも多いが、泊まった当時の名前で列挙してみる。

  1. 赤坂プリンスホテル(赤坂)
  2. 赤坂グランベルホテル(赤坂)
  3. プレジデントホテル青山(青山)
  4. ホテルフロラシオン青山(青山)
  5. 六本木プリンスホテル(六本木)
  6. 東京プリンスホテル(芝公園)
  7. 新宿プリンスホテル(新宿)
  8. 新宿ワシントンホテル(新宿)
  9. 京王プラザホテル(新宿)
  10. レム日比谷(日比谷)
  11. ホテルエドモント(飯田橋)
  12. KKR東京竹橋(竹橋)
  13. サードニクス東京(八丁堀)

今までのところサラリーマン人生の約半分は東京勤務なのだが、残りの半分は大阪で、大阪からの出張地の大半は東京である。当日と翌日にどこで用事があるかによって割合泊まるところを変えたりしてきたつもりだったが、それにしても数が少ない。多分1回しか泊まったことのないホテルは結構忘れてしまっているのだろう。

1は僕が結婚披露宴を催したホテルで、その縁もあってプリンス系にはよく泊まっている(今ではグランドプリンスとかなんとか、名前がややこしくなってきた)。あそこで挙式をすると菊花会という会のメンバーになり、その会員証で少し割り引いてくれるのだが、そんな割引額では当然会社の指定する限度額には収まらない。結局一般人と同じくインターネットで検索して安いプランが出ている時だけ泊まることになる。

3は一時期東京での定宿にしていた。それほど大したホテルではないが、場所的にも(当時の僕の仕事にとっては)便利で、値段も手ごろだった。

9も好きなホテル。老舗というよりもやや老朽化した感じもあったのだが、ベッドの硬さが僕と相性が良く、非常にぐっすり眠れた。翌日は何も仕事がなく羽田空港に直行という際によく泊まった。新宿西口からのリムジンバスに乗るのである。ただし、ここも特別割引料金を見つけたときしか泊まれない。

最近できたホテルではバスタブなしというところも多い。2も10もそうだった。シャワー・ルームしかない代わりにレイン・シャワーという天井から雨みたいに降ってくるシャワーがあって、これはこれで気持ちが良い。

10などは居室とトイレやシャワールームとの壁をガラス張りにすることによって部屋の狭さを感じさせないように工夫している。カップルで泊まるならガラス張りのほうが燃えるとかガラス張りだと恥ずかしいとかあるだろうが、こちらはどうせシングルである。ガラス張りであろうがなかろうが何の不自由もない。狭さが誤魔化せるのならガラス張りもまた良し。

それにしても、宿泊費に関しては割合恵まれていると言われる我が社の出張旅費を以てしても全く手が届かないホテルが増えてきたように思う。
一体何処の金満家が帝都の高級高楼に宿するのであろうか。

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