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Friday, October 26, 2007

微妙なところ

【10月26日特記】 昨日、取引先の巨大企業N社グループが大々的にやっている展示会に行ってきた。

昨年も同じ展示会に顔を出したのだが、あの時はまだ僕も着任してから日も浅く、多分N社のウチ担当の営業マンに顔も覚えられていなかったと思う。そのせいでフラフラ~と行ってフラフラ~と見て、サーッと帰って来たのだが、さすがに今年は事情が違った。

入場してすぐのところで件の営業マンにすぐに見つかってしまい、「朝早くからありがとうございます」云々。

「やっぱりR&D部門に一番興味がおありですか?」「是非こっちの展示も見てください」「ちょっとご紹介させてください」等々、連れまわすわ引き合わせるわで、こちらとしてはなんだか居心地が悪い。

いなくなったと思ってもどこかから観察してたみたいでまた上司や説明員を連れて現れる。帰ろうとするとちゃんと出口付近にいる・・・。

やれやれ。そもそも構ってもらえばもらうほど気持ちが良い人と構ってもらえばもらうほど居心地が悪くなる人がいるので、接待というものには一筋縄では行かない難しさがある。

でも、僕がそうだからと言って、全然構ってくれない担当を見ると「あ、こいつはできる営業マンだ」と思うかと言えば全然そんなことはない。そこが微妙なところで、「構ってほしくないな」と思いながら横目で相手を値踏みしている自分がいる。

これって、かつて自分自身が長らく営業マンをやってたせいで染み付いてしまった性癖なんだろうか?

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