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Monday, July 23, 2007

大阪梅田映画館事情新展開

【7月23日特記】 東宝から案内をもらって驚いた。

  1. 三番街シネマが本年9月24日(月・祝)を以て営業終了
  2. オーエスが経営するOS劇場・OS名画座が本年9月21日(金)に閉館
  3. 上記2館をTOHOシネマズ梅田アネックスに館名変更して10月1日(月)から営業

だそうである。

つまり、三番街シネマとOS劇場という2つの老舗館(もちろん後者のほうが圧倒的に古いのだが)が姿を消す。

東宝としては三番街シネマを閉じてTOHOシネマズ梅田アネックスを開く訳で一応帳尻は合っているのだが、かたや梅田からOS直営館が消えてなくなるのである。これは北摂地域で育った人間にはちょっと感慨深いものがある。

東宝にしてみれば、キタの本拠地であるナビオTOHOプレックスから少し離れた場所にある三番街シネマよりも、すぐ隣のビルにあるOS2館の場所で、文字通りナビオのアネックスとして営業したほうが、全体をシネコンとして運営しやすいということなのだろう。

僕の映画鑑賞データベースから訪問回数を拾い出してみると、

  • 三番街シネマ:27回
  • 梅田OS劇場:6回
  • 梅田ニューOS劇場:1回
  • OS劇場C・A・P:2回
  • OS名画座:2回

前にも書いたが、三番街シネマは僕の生涯鑑賞回数第1位館である。テアトル梅田が26回でこれに続いている。ということは、今年中にテアトル梅田が第1位に躍り出るのは間違いない。

都市に改廃はつきものであるので、それをどうこう言う気はない。

ナビオTOHOプレックスだってかつては北野劇場と梅田劇場という老舗映画館だった。北野劇場には13回、梅田劇場には6回通った。それなりに愛着のある劇場ではあったが、今それがナビオTOHOプレックスになって以前より便宜が良くなったのは間違いない。

映画館は今後ますますシネコン化するのだろう。ナビオTOHOプレックスには9回通っている。

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Tracked on Saturday, July 28, 2007 09:30

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