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Tuesday, January 30, 2007

Vista is not spectacular, yet.

【1月30日特記】 今日僕のところにも複数の企業から「いよいよ発売されました!Windows Vista」みたいなメールがたくさん舞い込んできましたが、盛り上がってないみたいですね。大阪ではほとんど行列もできなかったとか。

そりゃそうですよね。まだ対応していないアプリケーションが山ほどあります。「Windows Vista では Firefox を既定のブラウザに設定できません」なんて記事を読むと二の足踏んじゃいますよね。

でも、そろそろヤバイんですよね、今使ってるPC。よく分からない不具合続出。「今買っちゃうとスムーズに乗り換えられないかも」という思いと「ぶっ壊れないうちに早く乗り換えよう」という気持ちが葛と藤の如く絡み合う。

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Monday, January 29, 2007

Who shot the film?

【1月29日特記】 昨日観た映画『ユメ十夜』には参った。パンフに詳細なスタッフ・リストが載っていないのである。監督・脚本までは載っている。だが、撮影以下の情報が皆無。

で、公式サイトを見に行ったのだが、ここにも載っていない。

観た映画の詳細な記録つけてる身にもなってくれよ。と言うか、それぞれのスタッフはちゃんとパンフに載せてくれみたいな主張はしないんだろうか? 多分そういう関係じゃないんだろうね。

じゃあ、逆にパンフレットを製作する側はスタッフに対してその程度の配慮もしないんだろうか? ただ、この映画は10作品から成るだけにかなりのスペースを要するのは間違いない。

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Sunday, January 28, 2007

映画『ユメ十夜』

【1月28日特記】 映画『ユメ十夜』を観てきた。

この土曜日からのロードショーでは『魂萌え!』、『幸福な食卓』、『どろろ』と、ちょっと観てみたい作品が目白押しだが、とりあえずこの『ユメ十夜』を選んだ。

漱石の『夢十夜』は中学か高校の国語の教科書に載っていた。全話掲載されていたのか一部だけが収録されていたのか、一部だけ載っていたとして後から自分で全話を読んでみたのかみなかったのか、その辺の記憶が曖昧である。

ただ、はっきり記憶に残っているのは「第六夜」である。運慶が仁王像を彫り出す話。これは確かに教科書で読んだ。強烈な印象が残っている。

1月23日の記事に「砂の中から石を掘り出すように文章が書けたら良いなあと思う」と書いたのは実はこの短編を踏まえたものである。

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Saturday, January 27, 2007

5本ずつ

【1月27日特記】 根が付いたまま売っている葉野菜(あるいはハーブ)がある。根は当然食べないので切り落として捨てるものだ。

ところが、人は時々捨てるのも何やら惜しくなって、それを水に漬けて置いておいたり土に植えたりしてみる。すると大抵は育つのである。ネギであれ、三つ葉であれ、チャービルであれ。

バジルはすぐに虫に喰われてしまう。ローズマリーは非常に繁殖力が強い。

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Friday, January 26, 2007

NHKスペシャル『 "グーグル革命"の衝撃』に思う

【1月26日特記】 録画したまま放ってあった『 NHKスペシャル “グーグル革命”の衝撃』(1/21放送、だったかな?)を観た。

部下が「そんなに面白くなかった」と言っていた通り、目新しい話はほとんどなかった。ま、普段そんなにインターネットに接していない視聴者を念頭に置いているから、それは仕方がない。

テーストとしては、なんか「驕り昂ぶるエリック・シュミット」あるいは「Google に翻弄される哀れなアメリカ人」というイメージを醸し出しすぎていて、Google が如何に卓越した手法でビジネスを展開しているかをもう少し説明してほしかったなあという気もしないではない。

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Thursday, January 25, 2007

ニューオリンズ・ブラスバンドとブラス・ロック

【1月25日特記】 この頃、JR大阪駅と阪急百貨店の間のガード下で路上ライブをやっているブラスのバンドがある。毎日やっているのか毎週水曜日なのか知らないが、僕が出くわすのはいつも水曜日の夜である。昨日も演っていた。

パーカッション×2+7人のホーン・セクション=合計9人のバンドである。みんなパチパチと携帯写真を撮っていたが、無名のバンドとは言え肖像権の問題があるので(と言うか、問題は撮るか撮らないかではなく載せるか載せないかなのだが)僕は撮らなかった。と言うか、黒山の人だかりで撮れなかった。

BRASS BAND RAMBLE OUT 35 というのがグループ名らしい。New Orleans Style Brass Band という紹介文が添えてある。

演奏は粗くて、そんなに巧いとは思わないが良いパフォーマンスだと思う。勢いがあって乗れるバンドだ。出くわす度に足を止めて暫し聴いてしまう。

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Tuesday, January 23, 2007

網羅的にではなく象徴的に

【1月23日更新】 網羅的に書かずに象徴的に書こう──というのが最近の僕のテーマである。それは僕が自分のHPのメニューページで標榜している“薀蓄よりも含蓄”というフレーズにも通ずる。

「できてないじゃないか」と言われれば返す言葉もないのだが、少なくともそういう心懸けだけはある。いや、心懸けはあっても却々できない、と言うべきなんだろうか?

例えば「映画『それでもボクはやってない』2」などという記事を書いてしまうところが、網羅的になってしまって象徴的に書けないことの象徴である。ただ、それをいっぺんに書いてしまわずに、初日は「映画『それでもボクはやってない』1」だけで止められたところは、我ながら少し評価している。

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『アメリカの鱒釣り』リチャード・ブローティガン(書評)

【1月23日特記】 ブローティガンは名前しか知らない作家だったのだが柴田元幸『翻訳教室』で初めて(しかも原文に)接してみて、1冊読んでみずにはいられなくなった。

東大の翻訳演習の教材になったその作品は Pacific Radio Fire という小説だった。音楽番組がかかったままのラジオに火をつける話。ラジオが燃えて行くに連れて、ラジオから流れていたヒット・チャート1位の局が13位に落ちたりする、不思議な小説だった。

この『アメリカの鱒釣り』はそれに比べるともう少し荒唐無稽である。いや飛んでるというべきか、あるいは訳が分からんと行ったほうが良いかもしれない。

これはアメリカの鱒釣りの指南書でもないし、それをテーマにした物語でもない。<アメリカの鱒釣り>は生きているのである。主人公は<アメリカの鱒釣り>宛てに手紙を書いたり、ビッグ・ウッド川で<彼>に出会ったりしている(それはヘミングウェイが自殺した直後のことだった)。

それとは別に<アメリカの鱒釣りちんちくりん>なる人物も登場するし、<アメリカの鱒釣りテロリスト>たちもいれば<アメリカの鱒釣り平和行進>も催される。何のことだかさっぱり分からない。でも、酔っ払いが急に素面に戻って妙に鋭い指摘をするみたいに、突然胸に刺さってくるような描写があったりする。

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Monday, January 22, 2007

映画『それでもボクはやってない』2

【1月22日特記】 昨日観た『それでもボクはやってない』のどこがそんなに素晴らしいかったのかと考えてみると、結局台本の構成、とりわけ登場人物の設定ではないかと思う。

「構成がしっかりしている」と言う場合、それは必ずしも、台本を書く順序として、人物の設定をしっかり確定してからストーリーに手をつけるということではない。

ストーリーを進めながら登場人物の役割が次第にはっきりしてくることもあるだろうし、ある時点で根本に帰って人物を設定しなおすということもあるだろう。

いずれにしても、「キャラが立った」状態になると、書き手が一生懸命考えなくても登場人物が勝手に動き出してストーリーを進めてくれるようなことになる。これは、小説なり台本なりを書いたことがある人にしか解らないことだ(と書きたいところだが、残念ながら僕はそこまでうまく書けたことがない)。

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Sunday, January 21, 2007

映画『それでもボクはやってない』1

【1月21日特記】 映画『それでもボクはやってない』を観てきた。

周防正行監督は取り上げる題材がいつも独創的だ。『ファンシイダンス』で寺の小僧たちを、『シコふんじゃった』で大学の相撲部を、『Shall we ダンス?』でサラリーマンの社交ダンスを取り上げて、11年のブランクの後、今度は痴漢冤罪である。

今までの作品と違い、裁判劇ともなると映像的な見せ場は作りにくい。それだけによくぞこんなテーマに挑んだものだと思ったのだが、パンフを読むと周防監督は「“撮れる”とか“撮りたい”じゃなくて“撮らないわけにはいかない”という使命感があった」と述べている。

監督のその熱がそのまま映画を介して伝わってきた。動きの少ない映画ではあったが、圧巻という表現を用いても良いと思う。

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Saturday, January 20, 2007

純米酒の使い方

【1月20日更新】 僕の会社はもう随分前にやめてしまったが、いまだにお中元・お歳暮の習慣を続けている会社はたくさんある。で、僕も盆暮れにいくつか結構な品をいただいたりする。

昨年末にもある会社から日本酒が送られてきた。ところが、困ったことに僕も妻も基本的に酒は飲まない(飲めない)のである。

「ウチに酒を贈るとは失礼な。ちゃんと調べてから送って来い!」などと偉そうなことを言うつもりはない。僕ごときに過分のお気遣いをいただいたことについては申し訳ない気さえする。

送る側の立場に立ってみれば、贈る相手によって贈る品を変えるというのは大変面倒な作業である(送る手続き自体はそれほど面倒ではないにしても、贈る前にいちいち酒を飲むかどうか調べなければならないとなると、とてもやってられない)。そもそも大抵の人は酒を飲む訳だし、一家に1人ぐらいは酒呑みがいても不思議はないので、そのチョイスも間違っていないと思う。

ただ、もし面と向かって「もらっただけでもありがたく思え!」と言われたら、売り言葉に買い言葉で「もらったほうの迷惑も考えろ!」と言い返すかもしれない。

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Friday, January 19, 2007

春モデル

【1月19日特記】 いよいよあと10日余りで Windows Vista が発売になる。今使っているPCは2001年の11月に買ったものだ(3台目)。Windows Vista が発売になったらPCを買い換えようと思ってから一体何年何ヶ月待たされたのだろう?

現行機はともかくどんどん不安定になってきており、しばしば理解できない不具合が起きるようになってきた。完全にぶっ壊れないうちに早めに乗り換えたい。

しかし、いろいろと物色しているのだがなかなか買いたい機種が見当たらないのである。

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Wednesday, January 17, 2007

特別な日

【1月17日特記】 昨日の15時から本日の15時まで、ココログ恒例のメインテナンスのためにブログの更新ができなかった。コメントやTBを受けつけてもらえなかった方もあるかもしれない。

ココログのメインテナンスは、常にそうなのかどうかは定かでないが、火曜日であることが多い。今回もきっとその慣例に倣っただけなのだろう。しかし、1月17日と言えば阪神淡路大震災の日なのである。この日に15時間にも渡って記事を書く機会を奪ってしまうというのは如何なものか。他ならぬこの日に地震についての、あるいは「あの日」についての記事を書こうとする人が山ほどいたのではないだろうか?

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Monday, January 15, 2007

無題

【1月15日特記】 僕には太った女性を惹きつける特殊な能力がある、と妻は言う。僕自身は、妻と会う前も含めて、そんな経験をした記憶は全くない。なのに妻はそう確信している。何故なのか、僕にはさっぱり解らない。

「あなたはデブ殺しなんだから」などと、僕に気があるかないかに係わりなく全ての太った女性が気を悪くしそうな、そして仮に僕に好意を持ってくれた女性がいたとして、その人が太っているか痩せているかに関係なく怒り出しそうなことを、楽しそうに茶化しながら言う。

ちなみに妻はとても痩せている。が、いずれにしても、僕に対しても太った女性に対しても、別段悪意もなさそうに言う。

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Sunday, January 14, 2007

映画『悪夢探偵』

【1月14日特記】 映画『悪夢探偵』を観てきた。今年1本目の映画。いやあ、年初からえらいもんを観てしまった。

塚本晋也監督の作品は予告編を見るたびに観たいと思うのだが、その実『ヒルコ/妖怪ハンター』しか観ていない。どうやら、「観たい」けれども「どうしても観たいほどではない」というのが、僕における塚本晋也の位置づけなんだろうか?

他人の夢の中に入り込むことができる影沼という男(松田龍平)がいる。『パプリカ』みたいない科学的な方法ではない。では、何故彼にそういうことができるのか、その説明も一切ない。ただ、彼にはそういう能力があって、彼はそれを商売にしているかと言えばそうではなくて、むしろ他人の夢に入り込むのが嫌で嫌で仕方がない。

一方、都会で2人の人間が連続して自殺する。2人とも刃物傷だらけ。1人目は1人暮らしの女性だったので目撃者もなく、どういう状況だったのか判らなかったのだが、2人目の男性はダブルベッドの中、妻の横で、カッターで自分を数えられないほど切り刻んで死んだ。しかも、この2人とも死ぬ間際に0(ゼロ)という男に携帯で話をしていたことが判る。

警察の面々(大杉漣、安藤政信、hitomi)は0によって暗示をかけられ、夢の中で操られて死んだのではないかと推理する。そこで「悪夢探偵」影沼の登場となる。

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Saturday, January 13, 2007

『カミュなんて知らない』

【1月13日特記】 WOWOWから録画しておいた『カミュなんて知らない』を観た。2006年のキネマ旬報ベストテンの発表があった翌日に、第10位に選ばれたこの映画の放送があるなんて何というタイミングの良さだろう。

もともと寡作な監督とは言え、僕が観たことがあるのは『さらば愛しき大地』と『チャイナシャドー』だけだから、僕としては実に16年半ぶりの柳町光男作品である。

もう随分前の事件だが、理由もなく他人の家に侵入して老婆を刺し殺した高校生がいた。新聞やTVも大きく取り上げた記憶がある。

僕は映画館でこの映画の予告編を見た時、勝手にその事件の映画化だと思ってしまったのだが実はそうではなく、学内の“映像ワークショップ”でこの事件を映画化する大学生たちの話だった。

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Friday, January 12, 2007

これに尽きる

【1月12日特記】 考えてみればここ数年よく書いている。

ホームページを始めてもうすぐ6年。最近は更新ペースが目に見えて落ちてきたが、それでもコンスタントに続けている。

このブログを開設したのが1年7ヶ月ほど前。週に5本前後は記事を上げている。

bk1 に書評を投稿し始めてからそろそろ5年。こちらは読んだ本のほとんどが対象。「今週のオススメ書評」などの賞やアフィリエイトで稼いだポイントで年間1~2万円は本代が節約できているのでやめられない。

それから日記もつけている。前にも書いた10年日記。

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『風が強く吹いている』三浦しをん(書評)

【1月12日特記】 これはマンガである。いや、マンガであるというのは別に貶し言葉ではない。かと言って褒め言葉でもない。

「小説なんてろくに読んだことないけど、こんな大著読めるかなあ」と心配な人でも、マンガが好きだったらすんなり読了できるのではないかと思う。胸に手を当ててじっと考えてみて、もしもあなたがマンガを小説よりも1ランク低いものと見做しているフシがあるなら、この小説には手を出さないほうが良いかもしれない。

部員がギリギリの10人しかいない、しかも陸上競技では全く無名の寛政大学の急造陸上部が箱根駅伝に出場する物語である。

10人全員がずぶの素人じゃ真実味がないので、1人くらいずば抜けて速いランナーが必要である。それが蔵原走(くらはらかける)である。この名前の付け方がまさにマンガである。走は高校時代は有名選手であったがイザコザを起こして退部してしまう。

名だたる他大学に伍するためには他にも一流選手が必要となる。それが清瀬灰二、通称ハイジだ。住む所もなかった走をハイジが見つけて竹青荘というボロ・アパートに連れてきたところから話は始まる。ここに下宿する10人を寄せ集めて、ハイジの夢であった箱根出場を実現しようとする。

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Wednesday, January 10, 2007

発表:2006キネマ旬報日本映画ベストテン

【1月10日特記】 発表されましたね、2006キネマ旬報ベストテン。

それでは前回(2005年)に引き続いて、僕の記事(12/23の『回顧:2006年鑑賞邦画』)との比較をしてみたいと思います。

ただし、前回は「キネ旬ベストテンに入りそうなもの3作」と「20位以内に入るかもしれないもの3作」を選んだのですが、今回は「『キネマ旬報ベストテン』の20位以内に入ってほしい10本」というタイトルで選んでいるので、ちょっとニュアンスが違います。

で、結果としては僕の希いはかなり裏切られてしまいました。

まずはキネ旬ベストテンから。

  1. フラガール
  2. ゆれる
  3. 雪に願うこと
  4. 紙屋悦子の青春
  5. 武士の一分
  6. 嫌われ松子の一生
  7. 博士の愛した数式
  8. 明日の記憶
  9. かもめ食堂
  10. カミュなんて知らない

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Tuesday, January 09, 2007

年賀状自慢

【1月9日更新】 毎年いただいた年賀状の枚数チェックをしている。今年は今日で一旦締めた。

ここ10年ほど、礼儀知らずと後ろ指さされようが社会性に欠けるという烙印を押されようが、ともかく(もらうほうも出すほうも)減らす方向でやってきて、前回ついに出すのをやめてクリスマスカードに切り替えたことが功を奏したのか、今年は激減!

1996年に次ぐ低水準である。ピーク時に比べれば50通以上減っている(^_^)v

って、喜んでる奴も珍しいとは思うが・・・。

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Monday, January 08, 2007

東大寺詣で

【1月8日特記】 奈良・東大寺に行ってきた。

鹿たちに会った。彼らも撮影したし、見ているだけで心が洗われる大仏様の写真も収めた。でも、そんな写真はここにアップしない。

アップしたのはこれ↓

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Sunday, January 07, 2007

MOONRIDERS CM WORKS 1977-2006

【1月7日特記】 年末に Amazon から届いていた“MOONRIDERS CM WORKS 1977-2006”を漸く聴いた。

6人のメンバー(のうちの誰か)が係わったCMソングを、全部は無理としても52曲も収めてある。

ま、一番ヒットしたのは斉藤哲夫が歌った『いまの君はピカピカに光って』。言わずと知れた1980年のミノルタカメラ。このCMで宮﨑美子が大ブレイクした。詞が糸井重里、曲が鈴木慶一というところまでは知っていたが、慶一さんがコーラスで参加していたとは知らなかった。

あと有名なところでは2000年の『アロエリーナ』。これも慶一作品。無伴奏で繰り広げられる、あのクネクネした独特のメロディ。最初聞いたときは慶一さんとは思いもしなかったが、いずれにしてもあの曲は凡人には作り得ないよね。

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Saturday, January 06, 2007

感じ方の違い

【1月6日特記】 紅白歌合戦のDJ OZMAのシーンを You Tube で確認した。普段は削除要請をする側にいる訳だけれど、見逃した他局の番組をチェックする際には皮肉にも非常に役立つ(しかし検索すると山ほど出てくる。NHKは削除要請しないのか?)

ま、確かによくできたボディスーツで、小さな画面で見ると裸に見える(*^。^*)
(子供も起きている大晦日という)時間帯考えるとこりゃちょっとまずかったかな。

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Thursday, January 04, 2007

楽しい器

【1月4日特記】 いただいた年賀状の中に、何年か前に定年になった元上司からのものがあって、「ボケ防止のためにウクレレを始めました」と書いてありました。うむ、こんなところにも同好の士が。

と言うか、動機はボケ防止でも何でも良くて、簡単に始められるのがウクレレの良さですよね。そのお手軽さを楽しむ人がここにもいたかっていう感じ。

で、僕もあと数日でウクレレを買って丸1年になります。

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Wednesday, January 03, 2007

少なくとも13年連続

【1月3日更新】 「10年日記」をつけ始めて今年で13年目になる。

ご存じない方のために書くと、「10年日記」は1日につき1ページ、合計366ページからなる日記帳である。ただし、1ページが10段に区切られていて、例えば2007年の1月3日から2016年の1月3日までが収められているといった按配である。そうすることによって去年・一昨年・一昨々年のこの日に何をしていたかを毎年振り返ることができる訳だ。

(ところで「さきおととし」って「一昨々年」と書くんですね。変換したらそう出てきた)

そういう構成なので1日に割かれた行数はほんの数行である。多くを書くことはできない。だからこそ続けられるというメリットもある。

自分がその日にやったことを書いても良いし、その日にあった大きなニュースを書き残しても良いし、あれやこれやに対して感じたことを書きとめておいても良い。が、いずれにしても全てを網羅的に書くスペースはない。日によって、自分の行動記録だけが書いてあったり、大事件の記録を残すだけで一杯になっていたりする。

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Tuesday, January 02, 2007

『紅白歌合戦』見聞録(2)

【1月2日追記】 ・・・なんてこと(昨日の記事参照)を書いていたら、『紅白』の視聴率発表。やっぱり歴代で見てかなりの低水準です。となると、逆に今年こそ大きく変えるチャンスだと思うんだけどなあ、NHKさん。

あ、『紅白歌合戦』の視聴率はビデオリサーチのサイトに発表されています。検索すればすぐに出てくるし、多分いくつかのニュースサイトにも転載されてるだろうから敢えてリンクも張らないし引用もしませんが・・・。

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Monday, January 01, 2007

何年ぶりかの『紅白歌合戦』見聞録

【1月1日更新】 今年は認知症の母の傍らで年を迎えたので、必然的にチラチラとNHK『紅白歌合戦』を観た。そうは言ってもK-1と行ったり来たりしながらで、中抜けして風呂に入ったりもしたので、合計で何十分か、せいぜい1時間くらいだったと思うが、もう何年も一瞬たりとも見てなかったのでこんなにしっかり見たのは随分久しぶりである。

「紅白がおかしくなった」というのは、もう何年も前からいろんな人(評論家も一般人も)がいろんなところで言っていることなので、それ自体は目新しいことではないけれど、やっぱり同じことを感じた。

昔から『紅白』は決して全国民が納得するような歌手選抜を行ってきた訳ではない。ただ、ほど良いバランスがあった。そして、デーンと構えて「NHKはこう決定した。何が悪い」みたいな偉そうな態度がそのバランスを逆に補強していたと思う。

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