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Tuesday, November 07, 2006

Firefox便り(4)

【11月7日特記】 ほとんど何も意識しないくらいスムーズだったので何も書かなかったのだが、Firefox 2.0 が出て暫くしてからバージョンアップした。

Firefox というタブ・ブラウザを使い慣れれば慣れるほど、会社で使っている IE が面倒になってきたのも確か。

このバージョンの一番目立つ特徴は、それぞれのタブに「タブを閉じる」ボタン(赤地に白抜きのバッテン)がついたことである。僕自身はこれをそんなに重宝だとは感じていない。

今までだって右クリック→「タブを閉じる」で閉じられた訳だから、マウスの移動距離にしてもクリック数にしても大差ない感じがする。

それよりも、逆に慣れるまでに少し困ったことがあった。

タブの右肩に赤く目立つ「タブを閉じる」ボタンがあるとついついクリックしてしまうのである。まるで板塀に節穴が空いているとついつい覗いてしまうみたいに(板塀とか節穴とか、こういう喩えは若い人には理解してもらえないか)・・・。

で、閉じてはいけないタブを閉じてしまう。

実はバージョンアップ以前にも、このブログの原稿を書いていて、保存ボタンを押すつもりがちょっと他のことに気を取られてついついブラウザの更新ボタンを押してしまい、長い長い原稿が灰燼に帰したことがある。

何度も押しなれている、目立つボタンがあると反射的に押してしまうのである。まことに困ったことである。

ところで、この ver.2.0 ではメニュー・バーの「履歴(S)」に「最近閉じたタブ」というメニューが登場して、一度閉じてしまったページを簡単に再開できるようになった。これは至れり尽くせりである。ミスがつきものの人間という存在をよく理解した機能である。

ただし、さすがに書きかけの原稿を元通りに再び生成してくれることはないだろう(怖いのでもちろん試していないが)。

結論としては、もう少し目立たないボタンにしてくれればなおさら良かったのだが・・・。
おっと、今回はちゃんと保存ボタンを押すぞ、っと。

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