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Friday, October 06, 2006

スパムTB体験記

【10月6日特記】 スパムTB攻勢の標的にされちゃいました。話には聞いてたけど自分が襲われるとは。

で、TB受付を一時閉じたりもしたんですけど、この cocolog って全記事一括してTB拒否の設定できないんですね。それで、新しいほうから記事ひとつずつ設定しなおしてたんですけどイタチごっこです。でも、まあ、十何個かのスパムTBが付くだけで済んだみたい。嵐は通り過ぎたようです。

スパムTBの不本意なところは、エロ・サイトや詐欺っぽいショッピング・サイトに誘導されるからではなく、ま、それもないではないんですがそれはあくまで現象であって本質ではなくて、じゃあ、何が本質かと言えば、僕の書いた内容と連関の薄すぎるサイトに繋がってしまうからなんですよね。

だから、僕はスパムでなくても、共通性の薄いサイトからのTBは削除してしまいます。

僕が書いた1単語に引っ掛けただけで内容的な繋がりがなく、僕自身がもう一度自分の書いた文章を読み直さないと何故TBされたのか解らないようなTBは、僕にとって不本意だということです。

だから、例えば映画評などでも、僕の書いたことと全く共通性のないことを書いてある映画評の記事にTBされるのも非常に気持ちの悪いものです。

僕と同じ意見でないといけないと言う気はありません。僕の感じたことと真っ向から対立する意見であっても、「yama_eigh さんはこう書いていたけど、これはこういう見方をすればこうとも言えるのであって・・・」みたいな記事なら何の違和感も覚えません。

違和感を覚えるのは、単に同じ映画を見たということしか共通点のない2つの記事がTBで結ばれてしまうということです。だから僕自身はそういう記事にはTBしません。そういう記事からTBするのは、TBを辿って読んでいる人に対して不親切なような気がするからです。

たとえ見た目に共通点はなくても、最低限「僕自身は書き漏らしているけど、確かにその通りだ」と感じられる点がある記事にしかTBしないようにしています。

ただ、まあ、映画評の場合は、同じ映画の記事である限り、削除までしてしまうのはちょっと行き過ぎのような気がするのも確かです。この辺は迷いますね。

違う感じ方の人もいるでしょう。「同じ映画の記事なら良いじゃないか。それよりエロ・サイトや詐欺サイトと繋がってしまうことのほうが不愉快だ」なんてね。

でも、僕は連関のない2つの記事が結ばれるという意味では、相手がエロ・サイトであれ映画サイトであれ、本質的には同じような気がします。

例えば僕がエロに関する記事を何か書いて、その記事に対して、まさに僕が書いた内容にぴったりだと言えるようなエロ・サイトにTBされた場合は、僕は多分削除しないと思います。

ところで、今回襲ってきたスパムTBは、TB先がエロや詐欺だというだけではなく、中にはトロイの木馬を仕込んであるものまであって、そうなると事は穏やかではありません。

そういう訳で、今月からコメント&トラバは自動的に公開するのではなく、僕が1回チェックしてから公開する方式に変更しました。

投稿やTBをしたほうにとってはすぐに公開されないのは淋しいものですが、どうかお許しください。

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