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Monday, July 10, 2006

東京映画生活総括

【7月10日特記】 首都東京という映画館立地上の好条件と、暇で気楽な単身赴任という生活環境のおかげで、この2年間に98本の映画を観ることができた。

うち東京で観たものが85本、帰省して大阪で観たものが12本、同じく神戸で観たものが1本である。

映画館での一般公開を観たのが92本、試写会という形で観たのが6本である。

外画は22本、邦画は76本であった。

もっとも、『エリ・エリ レマ サバクタニ』は2回観ているので、延べ回数にすると東京・映画館・邦画がそれぞれ1回ずつ増える。

目標を立てるのが大嫌いな僕だが、映画については「50歳までに生涯500本」というささやかな目標があった。映画をよく見る人なら1年か2年で見てしまう本数である。年齢で割ると1年につき10本という計算になって容易に達成できそうに思うのだが、生まれて何年かは映画を見ないので実際には年間10本のペースではこの目標に届かない。

転勤になる前はこの目標達成を半ば諦めてかけいたのだが、東京単身になってあっという間に達成してしまった。

そして今では、まるで昔からこのペースで映画を見てきたような顔をして(それでも大したペースでないのは確かだが)ブログに映画評を書いたりしている。

読んでくれてありがとう、と言うか、すいませんねえ、という感じである。

関西に帰ると映画の本数は少し減るだろう。でも、書くのは楽しいので続ける気ではいる。記録をつけるのが好きなので、書くこと自体が記録になる。もちろん、それは読者のための記録ではなく自分のための記録でしかないのだが、それでも時々思い出して訪れてくれる読者の存在を肌で感じられることが嬉しいのである。

ありがとう、みなさん。ありがとう、東京。

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