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Monday, July 31, 2006

テレビマンユニオンニュース No.587

【7月31日特記】 テレビマンユニオンニュースという会報がある。制作プロダクションであるテレビマンユニオンが2ヶ月に1回発行しているA4版16ページの冊子(ったって綴じていないので、まあ新聞みたいな作りである)。

テレビマンユニオンと仕事上のお付き合いができるといつの間にか送ってもらえるようになる。これ、しかし、ユニオンのメンバー以外に何人の読者がいるのだろう? かなりの数になると思うのだが、無料なのである。多分投資であると割り切っているのだろう。だから、これはテレビマンユニオンから我々へのメッセージであると心得て心して読むようにしている。

中味は毎回ものすごく充実している(もちろん一般視聴者向けの内容ではないが)。時々理屈に走りすぎているかなと感じることもあるが、一様に面白い。特に重延会長が書かれた記事はしばしば大きな感銘を受ける。まさに眼から鱗が落ちるとはこのことだと思うような大きな「気づき」を与えてくれることもある。

だが、全般に難しい。だから、気力が充実して頭脳が冴え渡っている時しか読めない。それで今ごろ「May.31 2006 No.587」を読んでいる訳だ。もう少し体調が良い時に読もうと先送りにしているとついついこんなタイミングになってしまうのである。

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Sunday, July 30, 2006

関西映画事情

【7月30日特記】 ある程度予想していたことだが、転勤で東京から大阪に戻って映画鑑賞の環境は目に見えて悪化した。

今日も『佐賀のがばいばあちゃん』でも見ようかと思ったら、(まあ封切りからかなり時間が経っているから仕方がないけど)大阪市内ではやっていないのである。

「この映画を見逃すわけには行かない」と思っている映画なら少しぐらい遠くても面倒でも足を延ばすが、「~でも見ようか」という程度の映画に関しては、こんな具合では見過ごしてしまう可能性が非常に高くなってしまう。

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Saturday, July 29, 2006

PC修行

【7月29日特記】 最近のPCは賢くなって(と言うか常時接続の時代が来たというだけなのだが)、OSもアプリケーションもどんどん勝手にアップデートしてくれる。

それは良いんだけれど、アップデートの結果レジストリを書き換えたりした時には再起動しろと言ってくる。

そこまではまだ良いんだけれど、再起動したかと思うとまた別のアプリがアップデートして再起動しろと言ってくる。とほほである。

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Thursday, July 27, 2006

映画『ハチミツとクローバー』2

【7月27日特記】 確か昨日の朝日の夕刊(だったと思うのだが)にハチクロの映画評が載っていた。

正確に引用しようと思ったのだが、家中探しても昨日の夕刊だけが見つからないので不確かな記憶で書くしかない。

記事は前半で適当に褒めた後、映画『NANA』と比較して、NANAは性的な関係を描いているけどハチクロはそれを描いていない、その点でNANAより劣る──というような論旨だった。

うーん、こういう批判、ありがちなんだけど、違うと思うんですよ。

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Wednesday, July 26, 2006

すいかいこかぱすねっとするっとかんさいぴたぱ

【7月26日特記】 PiTaPa 定期の申込書をもらってきた。

以前にも同じようなテーマで書いたことがある(ブログはここHPはここ)が、東京における Suica が関西における ICOCA であり、東京における「パスネット」が関西における「スルッとKANSAI」である(東京・関西以外の地区についてはよく知らないのでうまい説明ができません。あしからず)。

で、「スルッとKANSAI」のICカード版が PiTaPa である。Suica も ICOCA もともにJRで使えるICカードだが、(私鉄・地下鉄用である)「パスネット」のICカード版はまだないはずだ。加えてPiTaPa はチャージ式ではなくポストペイ(後払い)方式である。Suica 同様いろんな店でも使える。それどころかJR西日本でも使える(ただし、ICOCA が使えるエリアのみ。また、JRは事前チャージが必要)。

この手のものは大体関西のほうが早い(だから偉いと言う気はないけど)。自動改札も地下鉄の冷房も関西のほうが何年も早かった。

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Monday, July 24, 2006

CSS改編中

【7月24日更新】 HPのほうのメニューページ用のCSSを手直ししている(必然的にHTMLのほうも手直しすることになるが)。一旦完成して、僕が普段使っている Firefox でも、あるいは Internet Explorer 6.0 でもちゃんと表示できることは確認済みなのだが、どうもそれをアップするところまで踏み切れないでいる。

  • 無料であるにも拘らずアップバージョンせずに古いバージョンのIEを使っている人って少なくないのだろうか?
  • Opera で閲覧している人なんているんだろうか?(でも、1人だけ知ってるもんなあ・・・)
  • そして、Netscape で見てもちゃんと表示できるんだろうか?(自分がついこの間まで Netscape ユーザだっただけに気になる)

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Sunday, July 23, 2006

映画『ハチミツとクローバー』1

【7月23日特記】 映画『ハチミツとクローバー』を観てきた。

客層は若い男女。特に女性多し。おっちゃん/おばちゃんは視認できた限りでは僕の他にもう1人。率にすれば2%というところか。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』にしようかと思ったのだが、この映画は夫婦で見ることになっており、妻は今日家で仕事をしていたので、彼女を置き去りにして取りあえずハチクロを観ることにした。

僕がこういう業界にいることもあるが、さすがにここまで有名な原作については随分前から知っていた。ただし、原作を読んだこともなければ、アニメ化されたCXの深夜番組も見たことがない。知っていたのは登場人物全員が実らない片想いをしているという程度のことだけである。

他の映画評でも書いたことだが、原作ものの映画化となると常に原作とのギャップが争点になるのだが、これはそういうことから自由な1人のおっちゃんによる純粋映画評である。

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Friday, July 21, 2006

富田メモ

【7月21日特記】 一昨日の日経新聞のスクープで、昨日他社も一斉に報道した富田朝彦元宮内庁長官のメモについて雑感をいくつか。

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Wednesday, July 19, 2006

Is it viral ?

【7月19日特記】 「バイラル・マーケティング」と呼ばれる手法があるらしい。他にも BUZZ とか WOM とかいう呼び名もあるらしい。

『日経パソコン』の記事で初めて知ったのだが、要するにブログ運営者を動員したマーケティング手法である。

我こそはと思うブロガーがまず「プロモーション配給元」に登録すると、そこから定期的にリリースが届くようになる。ブロガーはその中から書けそうななテーマを選んで自分のブログに記事を上げる。例えば僕なら、公開間近の映画のリリースを読んで「この映画が待ち遠しい」みたいな記事を書くわけである。

その記事が条件に適合したものであると判断されると、1記事につき 100円から1,000円の報酬が振り込まれる、という仕組みである。

ちなみに viral は virus の形容詞形で、「伝染性の、ウィルスの」という意味である。うまいネーミングを考えたもんだ。ブロガーは、あるいはその記事はウィルスであるということだ。そういう形で増殖して数を稼ぐという狙いもあるし、一見して宣伝の一環とは判らないというメリットもある。

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Tuesday, July 18, 2006

Knock 5 times

【7月18日特記】 2年間離れていて完璧に忘れていたのだが、昨夜急に思い出さされた。そう、この家には何かがいるのであった。

ウチのマンションは決して曰くつきの土地に建ったものではないはずだ。元は大きな料亭だったと聞いている。

例えば、これがハワイの某ホテルみたいに野戦病院の跡地にでも建ったものであれば話は解る。僕らの会社はそのホテルをあるイベントで毎年使っていて、そのたびごとに色んな人から、やれ廊下を歩いていたら肩を叩かれて振り向いたら誰もいなかったとか、夜中にテレビが勝手に点いたとか、照明が点滅したとかいう話を聞いた。

じゃあ、ウチには一体何がいるのだろう? その料亭でかつて何かがあったのだろうか?

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Monday, July 17, 2006

映画『日本沈没』3

【7月17日特記】 先週末から始まった映画『日本沈没』。僕は試写会で見たのであれからもう1ヵ月半以上経っています(そのときの記事はここにあります。あ、それからここにもちょっと書きました)。

で、一般公開も始まりましたので、あの時予告したように、この映画の“突っ込み所”について書いておこうと思います。

今回の記事はいつもの映画評と違ってモロにネタバレですのでご注意ください。

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Sunday, July 16, 2006

Just Moved

【7月16日特記】 7/14 に荷物出し。7/15 に荷物受け。で、とりあえず東京から西宮に引っ越した(戻った)。単身赴任解消。東京勤務は心地良かったが、勤務地ではなく家族と職種を選ぶという形での希望が通ったということだ。

折りしも 7/13 の夜から猛烈に暑い! 前にも書いたとおり、最後の荷造りをしていた 7/13 の夜は断水で、飲み水だけは確保しておいたものの既に冷蔵庫なく、ぬるい! 汗をかいてもシャワーも浴びられないという最悪の事態だった。

ま、ともかく、ちゃんと荷物を出し、到着が1時間遅れたけど、荷物も受け取った。荷解きはまだ完了してない。

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Thursday, July 13, 2006

メインテナンス、引越し、断水

【7月13日特記】 7/11(火)の 14:00 から 48時間に亘る nifty-cocolog のメインテナンス作業が始まりブログが更新できなくなった(多分TBとかも受けつけなかったのでは?)。

引越しに伴うフレッツ解約で、今朝NTT東日本が工事に来てインターネットに繋がらなくなった。同じく J-COM の固定電話も解約して電話もかからなくなった。冷蔵庫を譲ってほしいという人がいて今日取りに来た。そのため昨夜から冷蔵庫の電源は切ってあり、使えない状態。

そして、今夜最後の荷造りという中、我がマンションは深夜から明日早朝にかけて断水である。

引越しのための作業はまあ仕方がないとして、しかし、これではまるで兵糧攻めである。

そして今、nifty のメンテが終わり、会社から束の間のネット接続。今日(こんにち)まさに情報は兵糧に値する。

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Tuesday, July 11, 2006

街が泣いてた

【7月11日特記】 東京を離れることになって以来、頭の中で伊丹哲也&Side by Side の『街が泣いてた』がずっと鳴り続けていた。昨日の送別会の2次会のカラオケで歌ってみたのだが、その後もずっと鳴り響いている。

確か世界歌謡祭でグランプリを獲った曲だ。歴代の受賞曲に比べると単純で仕掛けがなく、小ぶりな感じがする。しかし、仕掛けの大きな曲だけが名曲ではない。多分口ずさむようにして作られた曲ではないだろうか。覚えやすく歌いやすいことはポップスの必須条件である。昔は浜口庫之助とか中村泰士とか、そういう曲を作れる作家が時代に1人はいたものだ。

しかし、それにしても、この曲の歌い出しはすごい! 「オー・マイ・グッバイ・タウン」と来た。最初は“グッバイ”が町名で「おお、僕のグッバイ町」みたいな意味かとも思ったのだが、サビの歌詞にあるように、これは「サヨナラ俺の街よ」という意味なのである。すっげー英語訳。

もっと古い曲でジャガーズの『マドマゼル・ブルース』(この英仏混交のタイトルもすごい!)に出て来る「ベイビー・ビー・マイ・フリー」(ベイビー、俺の自由になれ)っつうのもすごいが、それに比肩する、神をも恐れぬ翻訳である(きっと仏教徒なんだろうなあ)。

そして、歌詞の最後の部分もすごい! この街を後にする俺が泣いているのではなく、街のほうが泣いているのである。このくらいのパワーがないと世界歌謡祭のグランプリは獲れなかったのだろう。

僕もできれば東京を泣かせて去って行きたいものだ。

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Monday, July 10, 2006

東京映画生活総括

【7月10日特記】 首都東京という映画館立地上の好条件と、暇で気楽な単身赴任という生活環境のおかげで、この2年間に98本の映画を観ることができた。

うち東京で観たものが85本、帰省して大阪で観たものが12本、同じく神戸で観たものが1本である。

映画館での一般公開を観たのが92本、試写会という形で観たのが6本である。

外画は22本、邦画は76本であった。

もっとも、『エリ・エリ レマ サバクタニ』は2回観ているので、延べ回数にすると東京・映画館・邦画がそれぞれ1回ずつ増える。

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Sunday, July 09, 2006

映画『ゆれる』

【7月9日特記】 昨夜、映画『ゆれる』を観てきた。これが多分今回の東京生活で観る最後の映画になるだろう。

『蛇イチゴ』の西川美和監督である。あの映画も宮迫博之とつみきみほの兄妹を扱ったものだったが、この映画では香川照之とオダギリジョーの兄弟。さらにそこにその兄弟の父である伊武雅刀とその兄・蟹江敬三の確執まで被ってくる。

先週観た『花よりもなほ』の是枝監督に続いてテレビマンユニオンの監督。前評判が異常に高くて、オダギリがユニオンの誰かに「これは良いよ」と語ったという裏話(本当かどうかは知らないが)まで伝わってきて期待は高まる一方。

そして映画を見終わって、演技力って一体何なんだろうと思った。

本来役者に備わっている演技力というものがある。
それを導く演出の力もある。
でも、結局のところ、それをどこまで引き出すことができるかは根源的に脚本の出来不出来にかかっているのではないかという気がした。

それほど素晴らしい、それほど心の奥深いところまで切り込んだダイアローグであり、ストーリーであり、潜在能力の高い脚本だった。

オダギリジョーも香川照之も、真木よう子も、伊武雅刀も蟹江敬三も、新井浩文も木村祐一も、みんながみんな目を瞠るような演技だった。我を忘れて身を乗り出して見てしまった。絶句した。

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Saturday, July 08, 2006

映画『ローズ・イン・タイドランド』

【7月8日特記】 映画『ローズ・イン・タイドランド』を観てきた。

そもそもは『ゆれる』を見に行ったのだが目当ての回は早々と立ち見。ふと見ると隣でこの映画をやっていたので待ち時間に観ることにした(その後で観た『ゆれる』については明日書くことにする)。

などと書くと如何にも暇潰しに見たような印象を与えるが、今日封切りだとは知らなかっただけで観ることは心に決めていた映画だ。

テリー・ギリアム監督の映画を(映画館で)観るのは6本目。1995年の『12モンキーズ』で知ったという人も多いだろうし、あるいは81年の『バンデットQ』から目をつけていた慧眼の持ち主もいるかもしれないが、僕の場合は85年の『未来世紀ブラジル』でガーン!と大ショックを受けて以来のファンである。

前作の『ブラザーズ・グリム』がちょっとがっかりの出来だったので、ギリアム・ファンにとっては今度こそという感じではないだろうか? そう、そして本当に今度こそギリアムらしい傑作だったと思う。

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Thursday, July 06, 2006

my portrait

【7月6日更新】 自分の似顔絵イラストを作ってみた。

Prtrait 映画『やわらかい生活』の記事にTBしてくれた茸茶さんのブログを見に行ったら、そこに Abi-Station というサイトへのリンクが張ってあり、そこでこういうものが作れる。

実物の顔を知っているごく少数の読者からは厳しいツッコミが入るかもしれないが、まあ、大体こんな顔である、と言うか、限りあるパーツのオプションを組み合せて作れるのはせいぜいこんなところである。

全然ちゃうって? でも、作るのは楽しかった。

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『夕子ちゃんの近道』長嶋有(書評)

【7月6日特記】 舞台は「フラココ屋」というアンティーク・ショップ。帯の宣伝文句を借りると、「古道具屋の二階に身ひとつで転がり込んだ『僕』。人生の春休みのような日々を描く初の連作短編集」である。

主人公の「僕」は名前が何なのか、何歳くらいなのか、この店に転がり込む前までは何をしていたのかなど、具体的な背景が最後まで明らかにされない。雲を掴むような存在である。でも、なんか存在感の薄い気弱なお人好しという人間性は見事に描かれている。

他の主な登場人物はフラココ屋の店長、フラココ屋の大家であり付近一帯の大地主である八木さん、八木さんの2人の孫娘である朝子さんと夕子ちゃん(このネーミングが人を喰っている。ちなみに2人の両親はここにはいない)、フラココ屋の初代居候であり、今は道を隔てたところに住んでいる瑞枝さん、そして店長の昔からの知り合いであるフランス人のフランソワーズという女性である。

描き方としては「僕」と同じように、皆何かの情報が欠けている。例えば店長と瑞枝さん、店長とフランソワーズの関係は何なんだろうと気になるのだが、きっちり描かれていないので想像しながら読むしかなく、逆に言うと小説内にぼんやりと散りばめられた断片を集めながら想像するのが楽しい。

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Tuesday, July 04, 2006

殺さないで考えた。考えたら殺さなかった。

【7月4日特記】 最近やたらと殺人事件のニュースが多い。あまりに多すぎてどこで誰が誰をどのように殺したのかさえあやふやになってくる。

考えてみれば、僕も少年時代には何度も「殺してやりたい」と思ったことがある。いや、今だってたまにある。でも、なんで殺すに至らずに済んだのかなあと考えてみる。殺し方をいろいろ想像するだけで終わったことも多い。でも、それは殺し方を空想することで発散したという訳では決してないはずだ。

雑駁な言い方だけど、結局いろんなことを考えたからだろうなあ、というのが結論である。「いろんなことを考えた」ではあまりにいい加減なので、考えたことを以下2つくらいにまとめてみた。

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Monday, July 03, 2006

Good bye, my sweet town!

S_hyakkaen 【7月3日特記】 新宿駅東口から歌舞伎町方面への横断歩道を渡ったところ、ALTA の左側(西側)の角に百果園という果物屋があって、そこで割り箸に刺したフルーツを売っている。

僕はここでそれを何度買ったことだろう。メロン、赤肉メロン、スイカ、イチゴ・・・。

Hyakkaen 東南アジアの屋台みたいな感じの店で、夜になると特にそんな風情が増す。

道路に面した、半ば露店みたいなところなので、衛生的かどうかは定かでないが、割り箸を刺したフルーツの切り身には一応ビニールが被せてある。ビニールを被せるまでの過程がどうなのかは知らないが、少なくともビニールを被せた後は埃を被ったり蝿がたかったりはしない。何度も食って一度も下痢したことがないからまあ大丈夫なんだろう。

D_hyakkaen 100円か200円を払って、その場で立って食う。──そんな、子供みたいな真似して、と非難がましく言う人もいるかもしれないが、結構良い大人が大勢食べている。氷水で冷やしてあって冷たい。イチゴには練乳も付いてくる。

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Sunday, July 02, 2006

嫉妬心、労働者全体の利益、論理破綻

【7月2日特記】 理解できないのである。何故こんなにも風当たりが強いのか。福井日銀総裁に対して。

彼は日銀の内規には抵触していない。言わば道義的な問題であり、本人も軽率であったことは認めている。

軽率であっただけで総裁を辞任しなければならないのかどうか。僕はそうは思わない。けど、「辞めるべきだ」と考える人もいるのだろう。事は考え方の違いということか。

いや、単に考え方の違いだけではないような気がする。「辞めろ」と言う人たちが異常にヒステリックなのだ。

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Saturday, July 01, 2006

映画『花よりもなほ』

【7月1日特記】 映画『花よりもなほ』を観てきた。

何度か書いたことだが、僕は時代劇を観ない。もっとも北野武の『座頭市』や宮藤官九郎の『真夜中の弥次さん喜多さん』みたいなインチキ時代劇は観るのだが・・・。基本的に現代劇が好きで、第2次世界大戦ものや時代劇を見るために映画館には行くことはまれである。

もちろん別に時代劇を見たら眼が潰れると思っているわけではなく、そんなものを観るヒマとカネがあるのならそれを現代劇に廻したいというだけのことである。

ところが、「その節を曲げて、この映画は観るべきである」と言ってくれた人がいて、他の人なら黙殺するところだが、その人の鑑賞眼については僕は一目置いているので今回は素直に従った。ま、「映画の日」ということもあって1,000円で済んだしね。

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