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Sunday, June 25, 2006

映画『DEATH NOTE』2(余談)

【6月25日特記】 6/17に観た映画『DEATH NOTE』に関する余談(本記事はここです)。

多分原作からそうなっているのではないかなと思うのですが、この DEATH NOTE には最初のページに使い方が書いてあって、それが何故か英語なんですね。

こういう所には落とし穴があるもんで、絶対変な英語( Engrish と言うらしい)が隠れているぞ、と思って目を凝らして観ていたのですが、場面転換が早すぎて読み切れませんでした。ところが、買ったパンフを見てみたらそこに全文が載っているではないですか。

ふむふむ、いや、しかし、「いかにも日本人が書いた」感はあるけど間違ってはなさそう。ネイティブが読んだら首を傾げる所があるのかもしれないけど、少なくとも日本人が読むなり笑い転げるような表現はどこにもない・・・などと、うっかり見落とすところでした。

ハハハ、やっぱりありましたね。しかも、大きなミスが。

note に帳面(←こりゃまた古すぎるか)という意味はないのですよ。note の意味はメモ、註釈、音符、等々。帳面(←これまたしつこいか)のことを言いたければ他の単語を使うべきなんです。

普段日本語化している単語って危ないんですよね。

英米で「ノート」と言っても誰も notebook のことだとは思ってくれないよ。
「アロハ」と言っても誰も aloha shirts のことだと思ってくれないみたいにね。

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