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Sunday, July 17, 2005

贔屓の男優

【7月17日特記】 昨日は書かなかったのだけれど、『姑獲鳥の夏』を観たいなと思った理由のひとつは永瀬正敏が出ているからだ。

昔っから結構好きだった。──と言っても最初に注目したのはデビュー作の『ションベン・ライダー』ではない(これは後からTVで観た)。僕が見初めたのはTVドラマ『やったぜベイビー』だった。NTVが1986年に放送した短いシリーズ。

ビートたけしの自伝小説が原作で、たけし役が男闘呼組の高橋一也(現・和也)で、その親友役が永瀬正敏、憧れのマドンナ役が宮崎ますみ(現・萬純)だった。もう究極の胸キュン青春ドラマだったのだが、その中で永瀬は特にアクが強い訳ではないのにとても個性的で光っていた。それ以来のファンなのである。

僕が男性であるせいか、好きな男優というのはそう多くない。

もうひとり挙げるとすれば三浦友和。このことは以前HPのほうにも書いたが、既に消してしまっているのでここに再掲する。

百恵ちゃんの相手役をやっている時は単に優等生的な二枚目でしかなかったが、齢を重ねるに従って見事な性格俳優になってきた。

『台風クラブ』の退廃的な教師、『M/OTHER』の身勝手な夫、最近ではTV『世界の中心で、愛をさけぶ』の高圧的な父親など、憎まれ役をやらせると見事にシブい。なんと言ってもあの圧倒的な存在感!

日本を代表する俳優だと思う。

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