Saturday, February 16, 2019

映画『フォルトゥナの瞳』

【2月16日 記】 映画『フォルトゥナの瞳』を観てきた。贔屓の三木孝浩監督。

死期の近づいた人間の体が透けて見えるという特殊な能力を持った人の話。病魔に侵されている場合だけではなく、出会い頭の事故で死ぬのまで分かってしまうとなると、それはもう SF を超えて荒唐無稽の領域に入ってくる。

そういう設定は僕はあまり好きではないのだが、でも、三木孝浩監督なのだから仕方がない。ただ、原作者が誰なのかを事前に知っていたら、もう少し見るのを躊躇したかもしれない(笑)

予告編を何度も見すぎたこともあって、そういう超能力をめぐる冒険譚かミステリと思っていたのだが、実際に観てみるとこれは全然そんな映画ではなく、如何にも三木孝浩監督らしい堂々たるラブ・ストーリーである。

そういう意味であの予告編はミス・リードなのだが、意図的なミス・リードであったということが見れば分かる。

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Friday, February 15, 2019

『彼女は頭が悪いから』姫野カオルコ(書評)

【2月15日 記】 (普段はできるだけネタバレを避けて書いているのですが、今回は多少ネタバレ気味の要素が入ってくるかもしれないなと、文章を書き始めた今の時点で思っています。もし、そうなっていたら、これから読む人、ごめんなさい)

醜悪なタイトルである。5人の東大生にマンションに連れ込まれて強制猥褻(強制性交ではなく強制猥褻であるというところにも深い意味がある)の被害に遭った女子大生の話である。そこに至るまでの悲惨な経緯が書かれている。

この筋立てと重ねて読むと、このタイトルはなおさら醜悪なものとなる。

作品ごとに作風が変わると言われている姫野カオルコだが、この小説ではルポルタージュ風に書き下したところが見事に奏功している。

実際にあった事件に着想を得て書かれたらしいので自然にそうなったのかもしれない。あるいはこの小説を書くまでに、ルポルタージュの取材のような作業があったからかもしれない。でも、僕はそれだけではないと思う。作者は知っていたのである──このような書き方が一番読者の体の中にすんなりと入っていくのだということを。

しかし、それにしても東大生に対して何か私怨があるのかと思うほどの書きっぷりである。いや、罵詈雑言は浴びせていない。冷静に彼らの育ちと心理を分析しながら、結果的に東大生のおぞましさを静かに暴く形になっている。

僕の周りには、勤務先の社内にも、あるいは今まで仕事で関わってきた社外のいろんな人たちの中にも、東大卒の知人はたくさんいる。彼らがみんなここに出てくるような奴らだとは決して思わないのだが、それでもこの小説は少なからずポイントを突いている気もする。

読みながら僕が思ったのは、これを東大卒の人が読んだらどう感じるのだろうかということ。そして、うん、彼らは全員余裕かましてこれをスルーするだろうな、というのが僕の見立てであった。

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Sunday, February 03, 2019

映画『あした世界が終わるとしても』

【2月3日 記】 映画『あした世界が終わるとしても』を観てきた。

監督は櫻木優平。岩井俊二監督の『花とアリス殺人事件』のアニメーション監督として頭角を現し、『イングレス』をアニメ映画化した人。制作会社は博報堂系列のクラフターで、なんでも「スマートCGアニメーション」という技術を使っているらしい。

その辺のことをもっと知りたかったのだが、パンフレットが売り切れていたこともあってよく分からない。ただ、確かにアニメの動きが違う。アニメは動画であるが、部分的には人物であれ背景であれ、静止している画像が含まれているものだ。それが全くない感じがするのである。

でも、実際の人間の動きと同じくらい自然かと言うと、いや、そんなことはない。むしろ、超えられない「不気味の谷」の存在を強調した感もある。しかし、動きは驚くほどスムーズなのだ。

さて、話としては、乱暴に言ってしまうとパラレルワールドものなのだが、一方の世界が他方を征服して支配しようとする物騒な様相を呈してくる。

主人公は狭間真(はざましん、CV:梶裕貴)。小さい頃に当時から世間を騒がせ始めていた原因不明の突然死で母が亡くなる。民間企業の研究開発部門に勤める父は、その日以来研究に没頭してほとんど家にも帰らなくなる。

その父の勤め先の社長の娘が幼馴染で同じ高校に通う泉琴莉(いずみことり、CV:内田真礼)。ふたりは互いに思い合っていて、琴莉のほうが割合積極的だが真が今一歩踏み出せない構造。

そして、ある日、真の父親も原因不明の突然死を遂げる。

そこへ真と瓜二つのジン(CV:中島ヨシキ)が、『亜人』のIBMのメカ版みたいなロボットを連れて琴莉を殺しに現れる。ジンによると彼はパラレルワールドにある「日本公国」からやって来た。そして、そこではコトコ(CV:千本木彩花)という「公女」が暴政を敷いて、政敵を次々と粛清し、人民を苦しめていると言う。

真とジンは相対する一体の存在であり、真が死ねばジンも死ぬし、ジンが死ねば真も死ぬ。ジンの父親はコトコに殺されたのであり、それによってこちらの世界では真の父親が突然死したのである。

ジンは向こうでコトコを倒そうとしたが警備が厳重で近寄れないため、こちらの世界に来て、コトコの相対する存在である琴莉を殺すと言う。

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Saturday, February 02, 2019

映画『マスカレード・ホテル』

【2月2日 記】 映画『マスカレード・ホテル』を観てきた。

毎日必死で追っかけている人なら違うのだろうが、僕みたいに久しぶりにじっくり見る者にとっては、「キムタクもさすがに老けたな」というのが予告編を観て最初の感想。

決して下手な役者ではない。いや、むしろ巧いと思う。ただ、何をやっても同じになってしまうのが木村拓哉の特徴であり、もちろんファンはそこをこそ楽しみ、愛しているのだろうが、やっぱりこの映画もどこまでもキムタクである。

何をやっても同じと書きながら一方でこんなことを書くのも変だが、毎回新しいキムタクをちょっと見せて、ちょっと「あら?」と思わせてくれるのもキムタクであり、それもこれもみんな含めてキムタクなのである。

で、映画は超一流ホテルに警視庁捜査一課が潜入捜査に入る話。原作は東野圭吾。鈴木雅之監督。

結論から書くと、とても面白かった。第一級のエンタテインメント作品だと思う。

ホテルマンと警察官という対比の構造が面白いし、群像劇としてもよくできている。

中盤までは警察が捜査している殺人事件とは直接関係のない、ホテルの客と従業員のいろいろなトラブルや事件を描いているのだが、その関係ない事象の中から新田刑事(木村拓哉)が今回の捜査に繋がるヒントを見つけて行くという構成はなかなかである。

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Wednesday, January 30, 2019

映画『チワワちゃん』

【1月30日 記】 映画『チワワちゃん』を観てきた。

門脇麦という女優が好きではないのであまり観る気はなかったのだが、あっちでもこっちでも褒めている人を見かけて、観るしかない気分になった。

で、実際観てみて仰天した。あまりの素晴らしさにぐうの音も出ない。映画の初めのほうで門脇麦が「青春の自爆テロ」と言うシーンがある。ある意味言い得て妙ではあるが、僕としては「焦燥感の横溢」みたいな感じ。そう、爆発できずに横溢する感じ。

さながらミュージック・ビデオなのである。音楽に合わせて1秒ぐらいのカットが次々に現れる。音楽が鳴っていなくて台詞で物語を運んでいるところでも、ひとつひとつのカットは割合短い。

でも、「カット割りが細かい」という感じじゃない。そう、あれは「切り貼り」の感じ。コラージュ。ひとつひとつはバラバラのものを貼り付けてあるのに、一歩引いて見たら意味のある画像になっている。そう、この映画ってそんな感じ。

映画を見終わってから、「そうか、岡崎京子だったのか!」と思った(ちゃんと事前に読んで知っていたはずなのだが、例によって忘れてた)。岡崎京子の原作を読んだ二宮健監督が、なんとか20代のうちにこれを映画化したいと恋い焦がれて、90年台の話を SNS華やかなる現代に移し替えて自分で脚本を作った。

ちなみに、90年台の話を現代に置き換えても見事に成立したのは、本質的なことは何も変わっていないと監督が言っているようなものだという宇野維正の見立ては素晴らしい。

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Friday, January 25, 2019

映画『十二人の死にたい子どもたち』

【1月25日 記】 映画『十二人の死にたい子どもたち』を観てきた。冲方丁の同名小説を原作とする堤幸彦監督作品。良い仕事だと思うので、ついでに他のスタッフの名前も書いておくと、脚本が倉持裕、撮影が斑目重友。

集団自殺という共通の目的でネット上で繋がった 12人のティーンエイジャーたち。首謀者のサトシ(高杉真宙)のセッティングで廃病院の地下に集まったところ、なんとそこには 13人目の新客がいて、しかも死んでいた──というミステリ仕立ての設定で始まる。

12進法の基本となっている、約数の多い安定した数字が、招かれざる客によって一気に 13 という不吉な数字に変わる、という構成が面白い。

しかし、集まりはしたものの、いつ死ぬかについては 12人全員の意見の一致を要し、全員一致になるまで皆で話し合う──という設定は、アメリカの陪審員制度を描いた『十二人の怒れる男』からの本歌取りだろう。これも面白いアイデア。

それぞれの若者が死にたい理由を抱えているわけで、そういう意味でこれは 12人の群像劇である。出ているのは必ずしも顔の売れた役者ばかりではないので、下手をすると誰が誰だか判らなくなってしまうのだが、人物の描き分けはよくできていて、見ていて混乱することがない。

病院の地下の部屋ということで密室劇かと思ったが、そこから出られないわけではなく、殺人犯の推理もあって結構病院内をうろうろする。死にたくなくなったら降りることが許されているので、息の詰まるような密室劇でもない。

とは言っても、映るのは病院の中だけである。回想などでこの廃病院以外のシーンがあるわけではない。病院の中だけでは画作りがしんどいので他の場所のシーンを入れたくなるものではないかと思うのだが、それはやめて良かったと思う。入れていたら印象が散漫になったと思う。

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Tuesday, January 22, 2019

映画『夜明け』

【1月22日 記】 映画『夜明け』を観てきた。

監督は広瀬奈々子。雑駁に言ってしまうと、是枝裕和と西川美和の弟子筋の人、と言うか、是枝・西川が作った制作者集団“分福”の新人監督である。

そんな環境でオリジナル脚本のデビュー作を撮り、しかも是枝が見出した柳楽優弥が主演となると、なんと幸せな監督だろうということにもなるが、一方で是枝・西川と比べられるのも必至で、当然そういうプレッシャーもあるだろう。

それを考えると、是枝の愛弟子という看板を背負って『蛇イチゴ』を撮った西川美和のただならぬ力量が解る。

冒頭のシーンは川が流れていて橋が架かっている暗い画。遠くに街の灯りが見えるが、夜なので何もはっきり見えない。次のシーンで花束を持った男が橋の上にいて、花束を川に投げ捨てる。これは誰が見ても自殺を予感させるしつらえだ。

でも、そこでカットが変わって朝のシーン。釣り人がやってきて橋の袂に倒れている男を発見する。生きている。家に連れ帰る。その辺りで観客は倒れていた男が柳楽優弥で助けた男が小林薫だと見極められる。

次は柳楽優弥が部屋の中で目覚めるシーン。小林薫はいない。そこに小林が帰ってくる。多分、今外出して買ってきたレトルトのお粥を柳楽のために温めてやる。

そこまで見て、1つひとつのカットがやけに長いのに気づく。これは最後までずっとそうだ。1台しかないカメラで楽をして撮っているという感じはまるでなく、綿密に考えられたカット割りだということがしっかりと伝わってくる画作りである。

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Sunday, January 20, 2019

映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』

【1月20日 記】 映画『ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー』を観てきた。

ジェローム・デイヴィッド・サリンジャーを描いた映画だというだけで観に行ったので、出来が良いのか悪いのか、評判が良いのか悪いのか全く聞いておらず、ストーリー等についても何の予備知識もなかったのだが、面白くて良かった。

『サリンジャー 生涯91年の真実』という評伝が原作になっているらしいが、この本は読んでいない。

今まで日本で作家サリンジャーが語られることが多かったのは圧倒的に書かなくなった(厳密に言えば「本を出さなくなった」)後のサリンジャーだった。書いている時のサリンジャーは、読者にとっては、恐らくホールデン・コールフィールド自身であり、あるいはシーモア・グラースやフランシス(フラニー)・グラースなどであったから、語る必要もなかったのだろう。

この映画では書いている時はおろか、書く前の(厳密に言えば本が出版される前の)サリンジャーを綿密に描いていて面白かった。

サリンジャーの小説では第2次世界大戦が何度か舞台になっているし、彼が実際に戦争に行っていたことも知っている、ただ、その時代の彼が描かれたことは大変興味深かった。

彼の作家としての生涯はその復員後に始まったと言っても良いだろう。

しかし、彼が世に出る前に彼を指導した大学教員であり編集者でもあったウィット・バーネットの存在も非常に大きい。ウィット役のケビン・スペイシーの好演もあって、彼とジェリーの関係が非常に良い話になっている。

ジェリーは変人だったと伝えられている。いや、ホールデンと同じく問題児だったという表現が一番しっくり来るのではないだろうか(「J.D. は何の頭文字?」と訊かれて「Juvenile Delinquent」と答えるシーンがおかしかった)。

その変人、問題児を正面から受け止めて対等に接してくれるウィットのような存在があったからこそ、彼の本は世に出たのである。この映画ではウィット以外にも戦争の PTSD に苦しむジェリーを支えたインド人宗教者の存在も描かれている。

彼らを描いたことによって、この映画はとても豊かなものになったと思う。

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Tuesday, January 15, 2019

『七つの会議』マスコミ試写会

【1月15日 記】 映画『七つの会議』のマスコミ試写会に行ってきた。面白かった。

これ、池井戸潤の原作を読んでいる人も多いんだろうと思う。僕は全く知らずに見たからストーリー自体を楽しめて良かった。原作をかなりコンパクトにまとめてあるという話なので、原作を読んだ人の感想は僕とは少し違ってくるのかもしれない。

中堅メーカー・東京建電を舞台とした企業もの。原作を読んでいない人に敢えてストーリーを先に伝えることはしたくないので、ここには詳しく書かないことにする。

重厚な作りの社会派ドラマかと思っていたら、主役のぐうたら社員・八角に扮した野村萬斎のケレン味たっぷりの(と言うか、ほとんど出演者全員がケレン味たっぷりなのだがw)演技と、そこに気弱な課長・原島(及川光博)と、あっけらかんとした女子社員・浜本(朝倉あき)を組合せたことによって、前半は結構コミカルに、従って、あまり重い気分にならずに見られる。

特に序盤で狂言回し的な役割を果たした朝倉あきが良かった。

僕はこの人、2011年の『神様のカルテ』でしっかり名前を憶えて、以来ずっと応援しているのだが、大作で大役をもらって(主演の『四月の永い夢』があったものの、あれはマイナー作品だったから)ファンとしては嬉しい限りだし、今回しっかりその期待に応えたと思う。

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Wednesday, January 02, 2019

映画『シシリアン・ゴースト・ストーリー』

【1月2日 記】 映画『シシリアン・ゴースト・ストーリー』を観てきた。伊=仏=スイスの合作で、舞台及び言語はイタリア(シチリア)。

たまに日本や米国を離れて欧州やアジアの映画も観てみるものである。上手く言えないけれど、表現の文法がまるで違うのだ。

日本の大手映画会社作品やハリウッドの映画を見る感覚で観てしまうと、この映画はすこぶる解りづらい。

ルナは日本で言うなら中学1年生。夢見がちだけれど、とても芯の強い女の子だ。そのルナがクラスメイトのジュゼッペに夢中になっている。

ジュゼッペは13歳のくせにバイクに乗るし、乗馬も相当巧い。カバンの中にはドラゴンボールのフィギュアが入っていて、意地悪なことも言うけれど気持ちの良い男の子。でも、ルナの母はあの一家と関わっては行けないと言う。

で、映画のタイトルがゴースト・ストーリーだから、このジュゼッペはひょっとしたらもう死んでいるのかなと思って観ていたら、どうやらそうではない。でも、時々混じる非現実的な展開は、どこからがルナの夢や妄想でどこからがそうでないのかが不分明で却々理解がついて行かない。

そのジュゼッペが、ルナと会った直後に失踪する。ジュゼッペの両親も学校の先生も、大人たちは言葉を濁して何があったのかを語ろうとしない。

映画の最後の字幕で、この映画はシチリアで13歳の少年がマフィアに誘拐されて 779日間監禁された挙句に絞殺され遺体を酸で溶かされて池に棄てられたという、実際にあった事件にインスパイアされて作られたものだと知った。殺された少年の父親もマフィアの関係者で、彼が警察に密告しようとしていることを掴んだ元の仲間が、それを断念させるために息子を誘拐したのだそうだ。

せめてストーリーについてそれくらいの予備知識を持って観るべきだった。そうすれば随分解りやすかったと思う。

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